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マレーの虎ブログ

19世紀多くの中国人が分断国家に成り下がった故国を離れ、
海外に散らばった。そして異国の地で力を蓄えた華僑が、現在の
先進中国の足がかりを作った。

21世紀、今度は日本を離れた和僑たちが、同じ役割を担うこと
になるのか・・・。?


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前回の記事で、具体例が分かりにくいとのコメントがありました。

99%が知らない、トップ1%の思考とは・・・

小泉改革の現場責任者として、政治家・識者・官僚・マスコミを
手玉にとり、見事に構造改革を成し遂げた天才と言えば・・・・

そう、
竹中平蔵氏。

彼が、かつてBS朝日のテレビ番組に出演して、このような発言
をした。

私が、若い人に1つだけ言いたいのは、「みなさんには貧しく
なる自由がある」
ということだ。

「何もしたくないなら、何もしなくて大いに結構。その代わりに
貧しくなるので、
貧しさをエンジョイしたらいい。

ただ1つだけ、そのときに頑張って成功した人
の足を引っ張る
な」
と。

「新自由主義の権化のような先生だから、まあ、何を言おうと
勝手だ」と思っている
かもしれません。

小泉政権時代に、競争力会議だかなんだかで、雇用政策の
緩和とかいって、製造業やその他の派遣労働者
の労働市場を
一機に拡大した張本人。

この人のお陰で、大企業と人材派遣会社は、正社員
の数を
減らし、安い給料で若者を雇い、派遣切りをして、大いに儲
かった。

結果的に日本が格差社会になり、収入の低下した若者は希望
を失い、結婚する力も
なくなった。

世の中は派遣切りの犠牲者で溢れ、不安な若者が自殺したり、
犯罪を
犯したりしている現実。

その間に、派遣会社ぼろ儲けしてきたわけです。

本当は、労働者が貰うべき利益を、派遣会社が吸い上げて
いるのです。

そして、この最大功労者である平蔵氏が
、いま人材派遣会社
最大手のパソナの会長なっている。

こんな分かりやすい構図すら、見えていない、あるいは知ら
ないとしたら・・・

それじゃ、もう救いようがない・・・と思ってしまうのです。

だから、情報インテリジェンスを磨こうよ!

と何度も何度も叫ん
でいるわけです。

さて、そんな、世渡り上手な平蔵さんは、今でも政府の産業
競争力会議などの要職を務め、せっせと国民の税金を人材
派遣企業に流す画策を続行中。

http://www.youtube.com/watch?v=P1xPCYpxKxI

これは、ほんの氷山の一角です。

こうしたことが、好き嫌いでなく、平然と理解できた上で、

さらに、その上を
行く対策を立てられる知恵なくして、もう生き
残れない時代に
入った・・・

ということを、理解してもらいたいのです。


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おはようございます。

マレーシアは、マレー系のイスラムのお正月で、静かな休日を
過ごしています。

突然ですが、今日は、あなたに究極的な質問をしましょう。

あなたにとっての一番の罪あるいは、恥は何でしょうか?

あなたにとっての一番の祝福、最も価値あるものは何でしょうか?

一度、答え書き出すか、考えてから、以下を読み進めてみて
下さい。

仏教では、私たち人間の一番の罪(弱み)は、無明(無知)
と説いています。

そして、私たちが求めるべき究極の価値を『悟り』とするのが、
仏教の教えになります。

さて、ここから、今日のテーマに入っていきます。

皆さんは、ロンダ・バーンの『ザ・シークレット』を読んだか、
ご覧になったことがありますか?

このDVD版の中で、さらりと述べられているのが、今日のテーマ
になっている『この世の96%の富が、1%の人々に所有され
ている』という事実です。

つまり、仏教的にこの世の中を観ると、99%は無明の人生を
歩んでいて、1%の人が目覚めて生きている・・・・

ということになります。

どういうことかと言うと、99%の人が信じている世間の常識と、
トップ1%の人たちが信じている常識は、まったく違うということ
です。

私の経験からも、99%の人が、その人が信じている世界観
を否定されると、間違いなく反発する。

自分が信じている世界観が、無意識で絶対だと信じている。

この自説にこだわる無意識の反応を『執着』と仏教では説いて
いる。

今まで、信じてきた価値観が壊されると、人は寄って立つ基盤
が失われる。

そう、自分は、無神論者だ・・・、科学的・論理的なのも以外は
信じない・・・

とか言っている人間も、実は『無神教』『科学至上主義』と
いう、宗教の熱烈信者だということに気付いていない。

もし、あなたが今、成功していないのなら、あなたが信じて
いる世界観は、間違った幻想を信じ込まされているという可能性
が非常に高い。

まず、自分の今の世界観や常識を徹底して点検する必要が
ある。

その手助けになるヒントが、このブログの記事に散りばめられて
いるハズです。

是非、過去記事の気になるところだけでも、拾い読みされること
を推奨いたします。

ところで、あなたはトップ1%の人間の常識というか、普通の人
からみたら、非常識な考え方に興味ないですか?

これまでの常識を捨てて、新しい価値観を確立したい人だけを
対象にしたメルマガの発行を考えてますが・・・・

需要が無ければ、時間の無駄ですので、中止します。

あなたのコメントやメッセージをお待ちしてます。


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今朝は、ちょっと昨日のブログの写真についての小話・・・。

この映画をご覧になった方はどれぐらいいらっしゃるのでしょうか?

まだの方は、一度レンタル屋さんで借りて見てみて下さい。

簡単なあらすじは・・・

近未来のシカゴでは、人々は、

無欲を司る「アブネゲーション」
平和を司る「アミティ」
高潔を司る「キャンダー」
博学を司る「エリュアダイト」
勇敢を司る「ドーントレス」

の5つの共同体のいずれかに振り分けられていた。

主人公のベアトリス・"トリス"・プライアーはそのいずれにも
属さないダイバージェント「異端者」とみなされてしまう。

その判定を受けて間もなく、完璧であるかのように見えていた
世界に潜んでいた「邪悪」が姿を現し始める。

私は、この映画を2~3ヶ月ほど前に、こちらの映画館で家族で
鑑賞しま
した。

下の娘は現在中一で、長女は、現在起業中。

鑑賞後のショッピング中の会話・・・

下の娘:『ねぇねぇ、お姉ちゃん。5つのカテゴリーのどの
    分類に
選ばれたいと思う?』

長女は、主人公に共感していたようで、もっとも厳しい生存競争
を強いられる
「ドーントレス」での主人公の試練と、今の自分の
起業での日々の葛藤を重ね合わせていたようです。

長女『ねぇねぇ、お父ちゃん。妹はホント幸せだわ・・・』と、
   つぶやいてました。(笑い)

そして、その後、長女が私に感想を聴いて来ました。

正直、一般の日本人からすれば、私の人生は『異端者』その
ものだったわけで・・・

『異端者』として生きるリスクや孤独は、ある意味シャレになら
ず、まさしく主人公と強い共感を感じました。

この映画は、未来の私たちの社会を鋭く暗示し、表現している
秀作だと感じた次第です。

さらに言うと、もう、この映画の中に描かれている社会は、既に
始まっている。

現実を見渡せば、日本にはもうすでに、

秘密保護法という法律も整備され、いつでも『異端者』を血祭り
にあげられる状況が進んでいる。

この映画は、ハッピーエンドで終わる事で、後味が悪くなること
をワザと避けているが・・・

異端者に対する警告の意味も多分に含まれた、ある意味、恐怖
を喚起する映画でもあります。