
Are You Ready!?って好きな言葉の一つ。
2014年にミック・ジャガーがプロデュースってことで話題になったソウル・ファンク・ゴッドのジェームス・ブラウンのドキュメンタリーの決定版。昨日仕事中暇なんでアマプラにて視聴(お前はいつ仕事をしとるんか?)。
俺の中でアフリカンのVoで好きなのは大勢いますけれど、その中でもボ・ディドレーとJBは突出していますね。
それは俺がロックをガンスケ聴きだしてから、特にR&B、ソウルにモロ影響を受けているミック・ジャガーの歌唱なんかを結構、真剣に聴きだしてからその影響下にあるのがブルーズやソウル、R&Bにあり特にオーティス・レディング、ボ・ディドレー、ジェームス・ブラウンにはモロに影響を受けているなぁって特にシャウト歌唱なんかに関しては、JBはすんごいなぁってことで大好きなミュージシャンの一人であります。

この人の人としてどう?なんだというよりショービジネスマンとしてパフォーマーとして決して妥協を許さない、己にも厳しいが他のメンバーにも厳しいというのかね、常に何着もスーツを用意して靴もピカピカに磨いていて、コレは俺らなんかでも特に両親によく言われたけれど、服はテキトーでも足元は常に意識しろなんて言われたね、それは大人としてのマター、マナーの基本かもしれないね。まして観られる商売の人は完璧でないといけない、ってのはまさにそうでミック・ジャガーなんかもその辺は踏襲しているとは思うね。

JBのTVショーのタミー・ショーとかエド・サリバン・ショーやアポロシアターの連続公演の模様がハイライトで1960年代半ばの熱いソウル、ファンク、ロックの息吹が感じられるドキュメンタリー映像で良かった。
その中に公民権運動でデモ行進する運動家が出てきたりしてブラック・パワーも感じさせる部分もあり、又その運動家が行進間もなく暗殺されたりとかでJBの考えとしては俺は非暴力ってのにはあまり賛同できないなってくだりがあって、この人なりの考えなんかも垣間見られたりする。ソレは幼い頃から売春宿のポン引き生活から始まっている本人の出自というか経験則からきているようにも感じた。
タミー・ショーって公開録画音楽番組で出演順番がStonesがトリになっていて小揉めしたそうだが、若きミック・ジャガーにコレは実際のLIVEではなく編集して後で作り変えるから順番なんか関係ないんだよってなだめてもJBは納得しなかったらしい、その映像のJBの動きは神がかっていて鳥肌が出ました、映画のラストに今現在のHIPHOP、ラップのスターたちが彼が居たからこそ俺らが存在できる、って異口同音にリスペクトしている映像を観てもやはり稀有な時代を新しい音やスタイルを創っていったオリジネイターであることが改めて認識出来ました。
因みに客層が違うのでJBのショウの後に客の入れ替えを劇場でしてStonesの時は若い女性客ばかりにしたってオチがなかなか面白かったですけれどね、1960年代半ばのStonesはアイドル、JBはもう少しアダルトな層だから客層がまるで違うからね。とりあえず圧巻のJBのステージがふんだんに観えて素晴らしい映画でしたね。準備は出来ているか~!!
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