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気ままに気楽に

今日も息をしています。

 

 

ワイが今年に感じた極私的重大10大ニュースです。

 

 

10位、安倍元首相暗殺

 

おそらく実行犯は山上ではないだろう、無理があり過ぎるわな。陰謀論的にいえば用なしになったんやろう、獺祭を常に外国要人が来たら土産に持たせていたらしいけどね、見せしめ感もあるのかも?

 

9位、勅使河原テッシー久々にメディア登場

 

そりゃ出てこなくちゃ!じゃないけんどさ、あんな宗教カルトが全国根を張っているのが驚いたわ。

 

8位、飼い猫ヤンピー6歳になる。

 

今後、にゃんこの寿命は40年が当たり前になるかも?らしいどうするワイ?ミイラになっとるで(=^・^=)

 

7位、井上尚弥、楽勝で世界バンタム級四団体統一王者

 

まあワイのあくまで当たらない予想だけれどフェザーまでは無双しそう、180cmとかって身長でも同じ体重なら吹き飛ばすよ、軽量級のマイク・タイソンだ。こないだの試合は不調だったかもしれないね。

 

6位、サッカー日本代表大健闘!

 

予選リーグは手を抜くけれどね、しかしこの代表はドイツ、スペインって超強豪代表に勝ったからね実力ついたと思うで、日本サッカーは。30数年前にブラジル・サントスにぼろ負けした試合を観戦した身としては感慨深い。

 

5位、母親の永代供養墓の墓標をなんとかつくる。

 

今後は僻地の三木市にある墓の墓仕舞いだわね。

 

4位、ロシア、ウクライナ侵攻

 

なんとかならんかのう、コレのお陰で半導体とか金属とか物凄い手薄になってるらしいじゃん、昔のランクルの中古が1千万超えって狂っているで。プー太郎殲滅できないのかね?

 

3位、ワイ、7月にオミクロン株に罹患

 

参ったね、でも新型コロナってなぁきもち悪いけれど理想は陽性で自覚症状がなく過ぎるってのが一番だね、ワクチン接種?そんなんするかいやボケ!阿保みたいに3回して有休損したワイ。

 

2位、阪神タイガース開幕より9連敗?1勝18敗、史上最低勝率3%?

 

そりゃ監督が開幕前から俺は辞めるって辞任会見するようなチームがまとまるわけないわな、矢野のおっさんの黒歴史になったね、選手時代は良かったけれどね。あーいうタイプは少年野球の指導者が最適、プロではない。

 

1位、村田諒太、現代の拳聖相手に大健闘!

 

そりゃ相手が一時期の歴代最強ミドル級のGGGなんで負けるけれどさ、よく頑張ったよ。だけれど今後村田選手が指導者になって強い中量級を輩出して欲しいね、ウェルター級世界王者をワイが息をしておる間に出てきて欲しい!

 

STANDING ON THE STREET · A.R.B.

 

 

それじゃ皆さんしょうもない記事観てくれてありがとう!!バイバイ👍

 

 

1975年に公開された映画で李學仁が脚本、監督した映画。

 

コレはほぼ自主上映だったんじゃないでしょうか?主演のジョニー大倉はこの映画に出演のあといわゆる色んな団体から嫌がらせをされたらしい。

 

当時の在日二世たちの苦悩を描いている秀作なんだが製作費は中村敦夫が提供し、米倉斉加年菅貫太郎河原崎長一郎常田富士男柳生博小松方正馬淵晴子宇都宮雅代絵沢萠子といった大物俳優もこの映画の趣旨に賛同しノーギャラで出演したらしい。

 

実際の撮影現場では日本人、在日韓国人、在日朝鮮人同士で誤解やトラブルが多かったらしい。

 

俺が覚えているのは中学の時にCAROLっていいよなってお互い言っていた友人が、なんか一冊本を持っていて借りたことがあるんだけれどそれがジョニー大倉の自伝で自分の出自を明かしており結構感銘を受けた記憶があります。

 

なんだったけな?ビブロス・ピープルって歌あるでしょう、アレがタイトルだったかな。

 

芸能界やスポーツ界なんかも俺らの性春時代でもいくら一流大学出ても公務員になれない、一流企業に就職できないなどの差別があって在日の人が多く、後に帰化する人も居るが5年に1度の指紋押捺して証明する時代で、俺自体が育った地元も全国で3番目に在日人口が多い土地柄なんでまあ俺より上の世代はよく、やりあっていたような記憶があるね。

 

この映画自体は俺はむかーしのアナログ時代のCS放送で観た記憶があるのですが、今回はアマプラでやっていたので視聴しました。

 

いきなり通名山本(ジョニー大倉)の在日二世の男がなんかビルの屋上で危なっかしく綱渡りみたいなのをしていて自分の片方の靴を放り投げる、自動車整備工なんだがなんかやる気がなくフラフラしているようだ。

 

 

それで片足裸足のまんまうろついていたら日本人のギャング団(今でいうハングレ集団)に靴を拾われ線路の踏切ごしで短刀で腹を刺される。そのまま河原を歩いていて短刀を抜き取った彼は自殺しようとしている女子高生(佳那晃子)をみかける、川に身投げした少女を助け出し、なにかアボジとうわごとのように唱えるのでアボジなんか川の中に居ないよって言って片方の靴とシャツを破いて裸足の彼女に履かせて肩車しながら歩く。

 

その後二人は別れて大倉は仕事をさぼって遅刻したので工場の社長の米倉に怒られたりするが腹部の出血がひどくなり救急で病院に運ばれる。

 

佳那も在日二世でその住んでいる長屋がいわゆる未だにある地域もあるが朝鮮人部落でその中で母親オモニはもうかなりキていてアル中と化している。なんかこの辺の描写が本物だったのでコレは凄い映画だなぁって感じた、いわゆる踏み込んでいると。

 

どうも韓国ではその当時は独裁が続いていてその政治運動に参加しているのが佳那の家族のようで父親はその本国でその運動家で死亡しており母親もその後に謎の死を遂げる。

 

山本は自動車整備工場の社長から主任に抜擢するので戸籍謄本を提出するように言われ帰化しようとするが、佳那にハンジョパリ!!(半朝鮮人のことでジョッパリは日本人の蔑称)と軽蔑される。

 

中村敦夫演じる在日朝鮮人は表向きは朝鮮食品製造を営む社長だが裏の顔は左派ジャーナリストで時の韓国軍事政権に睨まれている男で山本もその思想信条に信奉するが韓国中央情報部(KCIA)に暗殺される。

 

その後は幻想的なシーンで実際はやっていないのだろうが、もう度重なる周りの同胞の死にいら立ち、黒塗りの高級車に乗ったKCIAの幹部(藤田敏八)と思しき人間にナイフで耳を切り落とす。

 

ある意味、在日韓国人の苦悩を描いた秀作で俺は異邦人って電工の仕事していた時に同じ仲間の人で別の電工仕事している在日の職人のことをアイツは異邦人やからなぁって言っていてなんで?って思ったのですがこの映画でも観たのかな?ってふと感じましたね。異邦人っていえばフツー異国にいる邦人、つまり日本人のことを指すのだけれどそういう意味合いもあるのかな?と。

 

まあ強烈な映画でした、当時かなり話題を呼んだ映画で映画館は満杯になったそうである。

 

俺がよく覚えているのが大倉がビブロス・ピープルを部屋の中で弾き語りしているシーンでやっぱりこの人は巧いというかイイ感じだよなぁって処かな。

 

 

 

 

 

 

こないだ豚キムチ鍋に卵焼きで失敗したんで又めしやにて確からーめんを入れればって考えていたら、豚キムチってもうやってなかったのか?俺の見落としかも?だがもつ鍋があったのでそれにラーメンを入れたんだけれどね、715円。

 

 

ごはん付きませんけどーって要らんのや、充分よコレで。

 

キムチ鍋の方はうどん入れるのでもう少し高かったかな、まあいいや今日は寒いしのう体感温度は0℃で久々ってこれからよくするだろうが今は昼呑みで熱燗1合呑んでるんやね。

 

これで昼寝しまくって又用事(ヤンピーお手入れ大トイレ洗浄清掃を元に戻す、ピュアクリスタル自動給水器手入れなど)すまして晩飯するわけや。腹7分目くらいだったけれどね丁度いいよ。

 

THE MODS「GANG ROCKER」

 

 

ビート系やハードな音は冬に聴いて暑苦しいくらいがイイよね。

 

 

こないだ原一男監督のドキュメンタリー映画で全国の水俣病患者の闘争を記録した6時間以上の長尺の映画を観たのだが、別にそう脚色もしていないのだけれど、国の役人や権力者というのと水俣病でいまだに苦しんでいる被害者団体との温度差というのかな、どうしても埋めれない溝というかね、緑の東京知事のおばはんなんかも出ていたけれどねなんか冷徹な感じに観えて誠意が観れないように観えたな、土下座しろよ!っていうてもしょうがないけれどさ、俺も昔に通信会社の営業でも管理部門でクレーム処理や債権回収していたから、分かるけれど民間の方がまだマシなきはするね政治家や役人ってすべてではないが、そういう薬害、公害の被害者のクレームに対しても誠実ではないわ、すべてじゃないけれどねそれはよく分かったわ。原一男さんも相変わらず筋が通って一貫しているなぁってのは感じました。

 

環境破壊を起こしたのは誰なの?ワタシは許さない!って学校さぼって煽っているグレた少女の喚いているのなんかは商売っ気丸出しで似非ってのが分かるね、攻撃的なグリーンピースとかの団体とかね。言葉悪いけどクズだよあんなもんは誰かが得するんだろう。

 

70年代は色んなそういう環境破壊の問題が世界的に噴出した時代で海外でも色んなミュージシャンやバンドがそれに対して問いかけをしている曲もあるけれど、この曲もその一つだろう。

 

マーヴィン・ゲイのスイートなソウルに乗せて軽やかに歌うプロテストソングなわけだけれど、その切実な訴えと曲調の軽さのギャップはある意味、ジョニ・ミッチェルのBig Yellow TAXIに通じる部分があるといいますかね。

 

学校さぼってギャーギャー喚いている裕福なガキの能書きなんかとは比較にならんわね。

 

 

Marvin Gaye - Mercy Mercy Me 

 

 

 

 

 

 

 

1982年のヴィム・ヴェンダース監督作で製作総指揮がフランシス・コッポラのサスペンス映画。

 

ハメットというのは実在したハードボイルド小説家のダシール・ハメットで原作はそのハードボイルド作家が主人公の小説。

 

ワイの学生時代はなんか?この辺のレイモンド・チャンドラーとダシール・ハメットの早川文庫のハードボイルド小説が流行りましてね、何作か読んだ記憶があります。ハメットがサム・スペードでチャンドラーがフィリップ・マーロウか、どちらも1940年代?50年代にハンフリー・ボガードが其々の私立探偵に扮して、映画化なんかもされています。

 

どちらかといえばチャンドラーの方が映画の脚本なんかも書いているためにヒロイックな主人公である印象は受ける、ハメットの方が堅実で肉体派というより理知的な部分があるようには感じられたけれどね。

 

ワイはこの頃、もう「地獄の黙示録」以降なにかとコッポラがらみの作品を観まくった記憶があって、あとはジョン・ミリアスかな?あの世界観がなんかとにかくロックでたまらなくて映画の中のオフビート感を堪能したくて、ヴィム・ヴェンダース監督作なんかも結構観た記憶がありますね。

 

実際にハメットは私立探偵だったらしくてその辺が、小説でもワイの中ではリアルに感じられた部分があるかもしれないが、この映画でもフレデリック・フォレストなんかが主役という渋いキャスティングがいいなぁというかね。

 

 

 

この俳優自体が、地味ではあるが結構脇役でイイ味を出すというかね、「地獄の黙示録」でもマーティン・シーンについていく一兵卒の役で出るのだが、如何にもあの泥沼戦争の中に居そうなボンクラ兵の役回りは非常に良かった。

 

キルゴアのベトコン掃討ヘリ爆撃作戦に同乗した時に、隣の兵隊がヘルメットを股間に置く、お前何してるの?って聞いて下からの振動や爆撃でタマ飛ばされないように防御してるんだよ!って聞いてワッハッハーって笑いながら、コソっと自分も真似をするシーンで映画館で爆笑が起きましたからね、あーいう臨場感のあるLIVEのような映画をワイは今後、映画館で観ることはないだろうな、本当にあの映画のキャッチコピーで観劇するあなたがもう一人の兵隊であの泥沼のベトナムを体験するのだ!って謳い文句があったけれど本当にそうでした。

 

 

 

ハメットが探偵小説を書き終えてから、昔の探偵社時代の仲間が訪ねてくる。行方不明になったチャイナ娘を探す彼にチャイナタウンを案内しようとするが、やがて彼も巨大な陰謀に巻き込まれていくって感じでさぁどうなるか?って感じなんですけれどね、舞台がたぶん?1930年代?40年代なんだろうけれど映像やセットや音楽がなんかその雰囲気が出ていて凄いいい感じなんですが、この映画は当時興行では惨敗したけれど、ワイの中では渋い名画でしたね。

 

日本公開は1985年って遅れたのもその辺が理由か?

 

なんせあのフレデリック・フォレストが渋くて格好いいのよ。ハメットの小説の世界観が楽しめるというかね。