A面[1]
全作詞・作曲: 中島みゆき。
# タイトル 編曲 時間
1. 「裸足で走れ」 石川鷹彦 4:38
2. 「タクシードライバー」 福井峻 6:09
3. 「泥海の中から」 石川鷹彦 3:01
4. 「信じ難いもの」 石川鷹彦 3:08
5. 「根雪(ねゆき)」 福井峻 6:23
合計時間:
23:19
B面[1]
全作詞・作曲: 中島みゆき。
# タイトル 編曲 時間
1. 「片想」 福井峻 2:34
2. 「ダイヤル117」 福井峻 4:25
3. 「小石のように」 石川鷹彦 3:36
4. 「狼になりたい」 石川鷹彦 5:42
5. 「断崖 -親愛なる者へ-」 福井峻 6:48
合計時間:
23:05
1979年の中島みゆきの五作目。
意外ですが、コレが初のオリコンナンバーワンアルバムである。
ニューミュージック、フォーク、ロック、CITYポップスと言われているがどれも当てはまる邦楽であろう。
俺にはよく分からないがこのアルバムは名盤で、同世代男女でも好きな人間は滅茶苦茶好きな人間は居た。
この人のラジオDJ(オールナイト・ニッポン)してるのを聞いたことがあるけれど、全然ミュージシャンとは感じが違う変わった感性やなぁって印象があり、お笑いの桂べかこ(南光)が30数年前かな?なんか朝のTV番組で超生意気で何を考えているか分からん!大嫌いというか名前を聞くのも虫唾が走る!ってマジ怒りしたので合わない人は徹底的に合わない人かもしれないね。
だけれど俺が思うのはお笑い(南光師匠は面白いが)ごときに愛想よくする必要は全然ないし、いいんじゃないかとは思うけれどね。別にべしゃりが本職ではないからね。
なんだかんだで偉大なSSWである。