A1 ホワイト&ブルー 5:00
A2 ムーン・シャイン 4:36
A3 フラフラ(春よ来い) 4:30
A4 ローリング・オン・ザ・ロード 5:55
A5 時は流れて 4:00
B1 ぐでんぐでん 4:26
B2 ラストダンスは私に 4:40
B3 酒と泪と男と女 5:01
B4 ルーシー 4:27
B5 大阪で生まれた女 6:10
1981年に発売された萩原健一のBESTアルバム。
個人的にはソロシンガーとしてロッカーとして1970年代後半から90年代頭くらいまでが萩原健一の全盛期とみています。
その全盛期に生でLIVEで2回観れたことは俺の中で一生忘れることはないでしょう。
特に物凄いPUNKのLIVEみたいになった大阪城野音のLIVEは凄い目と鼻の先でショーケンの歌う姿が観れて、やっぱり顔が小さいし格好いいよなぁって感慨深いものがありましたね。
公式の動画を貼りつけましたが、コレは割と最近のセルフカヴァーみたいですね。
多くの世代の人がそうでしょうがショーケンこと萩原健一のロック、ロッカーとしての神髄が垣間見れる素晴らしいBEST盤です。
レゲエを割と早くから取り入れたというか、B面三曲目なんかまるきしNo Woman No Cryだろっていうね😆