再掲 松任谷由美  リ・インカーネイション | 気ままに気楽に

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今日も息をしています。

 

 

REINCARNATION

“輪廻転生”がテーマ。ライブビデオ『1981 Yuming Visual Volume1』に収録された「REINCARNATION」とは別歌詞。なお、プロモーション用に製作された非売品のアナログシングル盤では、曲の終わりがフェードアウトで終了するバージョンを聞くことが出来る。

オールマイティー

前の曲のラストの安藤まさひろのギターソロから流れるように続く。

NIGHT WALKER

星空の誘惑

川景色

相模川の川景色を歌った曲とされている。1982年の石川セリへの提供曲。

ESPER(album version)

エフェクトの掛った英語のセリフで始まる。1980年にリリースされた14枚目のシングル曲を、リニューアルした作品。TBS『ルージュの伝言』で間寛平、坂上香織主演でドラマ化された(第22話)。なお間は他のエピソードでもチョイ役で出演している。

心のまま

ブックレットに(RIBII世号に捧ぐ)と書かれてあるが、これは女性だけのクルーで太平洋横断に挑戦していた船の名前である。この船のラジオドキュメンタリーのために作られた曲。

ずっとそばに

曲の終わり部分はフェードアウトせずに次の曲に繋がっている。本作の発売2か月後に原田知世がカヴァー(『時をかける少女』のB面で、歌詞に若干の繋がりがある)。1993年の角川アニメ『遠い海から来たCOO』エンディングテーマ。

 

 

ハートはもうつぶやかない

経(ふ)る時

2002年1月27日に営業を終了した、千鳥ヶ淵沿いのフェヤーモントホテルのティールーム「ブラスリー・ドゥ・ラ・ヴェルデュール」から見た四季の風景を綴った曲[2]。この中に出てくる老夫婦は『ポセイドン・アドベンチャー』の老夫婦がモデルとされていて、この曲や「理想の夫婦」を語る際この映画を例に挙げている。苗場のライブでのリクエストで唄う場合には、ライブ会場に配慮してラストのサビの部分をさびれたからいつものに変えて歌っている。

 

 

1983年に発売されたユーミンこと松任谷由美のアルバムです。

 

正直1980年代のユーミンなんて私、何の興味も無かったですけど周りの女子人気は凄まじかったなあ~。。。。。

 

そういうユーミンファンのつきあってる彼女に影響されて自分もユーミンを聴いてファンになるその当時からの自分からしたら草食系軟弱男子も大嫌いでしたけど。。。。。。

 

やっぱ今、改めて聴いてみるとあの1980年代当時、出すアルバム全てミリオンセラーの上に同性からしたら憧れる格好良いステージなんていうのは素晴らしかったんだなあ~って再認識しますね ♪

 

という記事を14年前に書いてました。

 

 

と言いながら当時、真逆なビートバンド系?で遊んでいたワイも気になる存在ではあったわ。

 

物凄いおおざっぱな分け方だが女はユーミンか中島みゆき、男はYAZAWAが大メジャーでの大物邦楽って印象はなんとなーくあったのは確かだな。