このブログをヤフーブログから懇意にされている方はご存じでしょうが、ディランとヤング、つまりボブ・ディランとニール・ヤングびいきというか、この二人のグレートミュージシャンを軸にして音楽レビューは構成されているのだ!と言いつつ、最近というかここ10数年はゴチャゴチャですけれどね😆
この曲はディランファンでないと知らないか?かなり色んなポピュラー音楽を聴いてきた人でないと日本の場合は知らないでしょうが、本場では誰もが知っているディランの楽曲の一つということでかなり捉え方が違うようには思うね。
ディランの諦念感?溢れるVoにロビー・ロバートソンのギターが絡みつく展開は非常に心地いいですね。
アルバム「プラネット・ウェイヴス」収録のフォークロックの名曲と言えましょう。
Bob Dylan - Going, Going, Gone