懐かしかったなぁ、こないだのソウルMLBシリーズ。
2戦目は我が阪神タイガース歴代でも最高のクローザーであったスアレスが締めくくった。
と同時に我が女帝ヤンピーは一番盛り上がるシーンでTVのど真ん中に居座って、見せないように邪魔をします。
こないだ発作というかてんかんみたいな感じになったから気になったけれど、一時的なモノだったようで特に今の処は問題ないわ。
大谷も自分の言葉で水原にくすね取られた、騙されたって記者会見していたしね。MLB及び野球ファンとしてはまあ大体そんな処だったんんじゃねーの？ってので落ち着いたな。あの様子は全く持って嘘をついているようには見えなかったけれどね、少なくとも俺は。
米国では又、観方が違うだろう。例えばNPBで同様のことがあれば外人の超一流な成績を収めた選手が何を言っても信憑性が欠けるけれど、向こうでもそういう観方をするファンも居るわな、二人とも外国人やしね。
まあ６億５千万っていっても大谷からしたら俺らの6500円くらいの感覚やろうけれど、まあギャンブル狂の仕事の出来ない通訳とは縁切りして良かったんじゃないかな。
ニコ中とヤク中とギャンブル中毒はなかなか抜けれんからね、俺も身内に居て大変だったからさ。