ボクの女に手を出すな | 気ままに気楽に

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今日も息をしています。

 

 

1986年に公開された東映映画、中原俊監督作。

 

今、何かと物申す人となった小泉今日子が主演した映画。

 

彼女がもう還暦近くになって今のバラエティ番組なんかつまらない、出る価値なし!と言い切るのはそのとうりだろう。

 

元々、ロック少女でビジュアルがアイドル系なんでアイドルしていたらしくてロック系のLIVEもよく観に行っていた(招待された?)人みたいだしね。

 

 

 

せーつなーい片思いって歌いだしの曲ってこの映画の主題歌じゃなかったかしらね?

 

不良で中卒で何故か?資産家の家で家庭教師をボクチンにする羽目になり巻きまれるサスペンスコメディ。

 

共演に石橋凌が出てるからそういうことかいなってその資産家の弁護士役だけれど、ちょい強面。

 

ラストシーンが印象に残っているわ、やはり小泉は「十階のモスキート」とかでアナーキーの仲野茂と公園で一緒に踊るチョイ役してるだけあって少々ハードエッジではあるわね。

 

俺がぼくだったらプロレスしよう!って毎日するけどな😆

 

アイドルデビュー当時に生卵を生意気~ってので顔面にぶつけられた事件は柏原電動ウィーン伝説と並びエポックな出来事ではあったな。ビッグな著名人は生卵投げられるんや、王さんとかもね😆