RON WOOD/I've Got My Own Album To Do | 気ままに気楽に

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今日も息をしています。

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Ron Wood, Keith Richards And The First Barbarians - "I Can Feel The Fire"



1. 俺の炎
2. ファー・イースト・マン
3. ミスティファイズ・ミー
4. あいつをごらんよ
5. いっしょにやろうぜ
6. 君に夢中だよ
7. 俺のシャーリー
8. 何もかもおしまいサ!
9. 君のとっても大事なもの
10. フール・オブ・サムバディ
11. クロッチ・ミュージック

ロニー・ウッドのファースト・ソロ・アルバムである。

これは1974年発表となってるがもうストーンズに加入の密約があったがごとくミック&キースと共演してるアルバムである。

正直、ストーンズマニアには申し訳ないが、ロニー以外のストーンズのメンバーのソロアルバムはつまらない。

それはミック・ジャガーにしてもキース・リチャーズにしても他にしてもストーンズにいてこそ、彼らの個性、ダイナミズムが生かされるのであってソロではその辺が、心もとないのである。

では何故、ロニーのソロが面白いかというとやっぱりこの人は、ジェフ・ベック・グループ、フェイセス等でポジション的に脇役に徹し、主役はあくまでシンガーであるといったところでプレイしてたところが大きいのと、あまり大きなバンドのメンバーという感じがしないというか、基本ソロ・セッション・ミュージシャンだと思うのである。

それとフェイセス在籍が大きかったのかなあー、それぞれのパートが好き勝手にやってる感じのバンドだったし。

このアルバムの1なんていうのはストーンズの曲にしてもいいくらいイカシタ名曲である。

ミック・テイラーにはない底抜けに明るい個性と脇役に徹するプレイが、キースやミックに気に入られたのだろう。

また私見ではあるがこの人が加入していなければストーンズはとっくに解散してたように思えるのだ。

上記に記していてもミック・ジャガーとキース・リチャーズはビートルズの元メンバー程でなくてもソロ・ミュージシャンとして十分やっていけるし、事実ライヴではかなりの観客動員を集めるし、サポート・ミュージシャンも超大物がついてそれなりの作品は作れるからだ。

世界最高齢ロック・バンドの記録を更新し続けるバンドの重要人物、ロニー・ウッドのこのアルバムもこれまた重要なアルバムだと個人的には思います。