映画「フィルモア・ラスト・コンサート」はビル・グラハムが心血を注いで創ったロックの殿堂”フィルモア・オーディトリアム”が閉館する最後の1週間をゆかりのあるミュージシャンがライヴしていくドキュメンタリー映画だ。
素晴らしい内容にも関わらず2006年時点でVHSもDVDも出ていない。
ユーチューブ動画もアナログ画像なのでDVDも現時点ではないのかも?
この映画は60年代後半のアメリカンロック好きには堪らんシーンがいっぱい出てくる。
個人的にはボズ・スキャグスが最高に我がままなロック・ミュージシャンであるのとジェリー・ガルシアとその周辺のバンドの演奏が素晴らしいことだ。
ひとつの時代が終わる寂しさも感じさせてくれる名画である。