トラパニからパレルモまでバスで移動。パレルモに着いた途端、混沌とした感じに包まれます。


予約していたアパートに行くためにバスに乗ったのですが、私たちはスーツケースとリュックを持っていて、いかにも観光客に見えるらしく、スリに狙われました。


2~3人仲間だったらしく、夫が不自然に囲まれてしまい、夫も警戒してカバンのファスナーから手を離さず、私は彼らをじーっと凝視していたら、あきらめたのか途中で降りて行き、事なきをえました。まったく油断なりませんね。


ちなみに夫はイタリアで少なくとも3回は狙われています(1度はミラノ、1度はローマ、そしてパレルモ)。でも被害はなく、いつも未遂で終わっています。隙があるんだかないんだか・・・。


そんな感じで始まったパレルモですが、その後はトラブルもなくとても快適に過ごすことができました。

借りたアパートは清潔で場所も良く、オーナーはとても親切な方でした。

アパートの近くには、こんなシュールな壁画がありました。
アパートの近くにあったシュールな壁画。

夜になるともっとシュール。


今年の夏はシチリアを旅行しました。シチリアの前にまず電車でローマに行き2泊、その後飛行機でトラパニまで飛んでそこに1泊、パレルモに7泊の旅でした。

ミラノは雨がしょっちゅう降っていて涼しかったのもあって、私たちは南イタリアの夏を満喫すべく楽しみにしていました。

そして何より、久々のローマ!ミラノに引っ越して以来です。駅から出た途端、太陽が照りつけていてもうそれだけでテンションも上がります。





ローマで有名なお店にピザを食べに行きました。シンプルでおいしかったです。友達と会ったり前の職場に顔を出したりして、懐かしさもひとしおでした。

ローマの遺跡。ライトアップされていて幻想的です。



街歩きをしていたら、子豚の散歩に遭遇しました。可愛すぎます。

子豚の散歩。飼い主は近くにいます。



そしてローマから飛行機でトラパニに飛びました。

トラパニはシチリア最西端の街。

アフリカの影響を受けているのか、クスクスが名物だそう。

このシーフードクスクス、簡易食堂で食べたのですが、とってもおいしかったです。



Trapaniで食べたシーフードクスクス



炎天下、トラックの荷台に魚を乗せて路上で売っていました。さすが、シチリア!

しかし、売れてる気配は全くなし・・・。



路上で魚売り。売れてる気配なし。

トラパニは小さい港町で、のんびりしていてちょっと寄るにはいいところでした。



トラパニの海

一週間の休暇をもらい、モロッコに旅行してきました。ミラノからマラケシュまで直行便で3時間半。往復一人110ユーロという格安航空券を購入して、夫と二人でリュックを背負って行ってきました。


普段は地下鉄に乗って忙しく歩く人々にまじって自分も足早に通勤していますが、そんなミラノから行ったマラケシュは、混沌と人の活気とに溢れていて、とても新鮮な気持ちにしてくれました。


マラケシュを拠点に、オウリカとエッサウィラにも行きました。ハマムには二回行き、オウリカではベルベル料理を教わることができ、なかなか充実した内容の旅になりました。




ハマムの入口。こちらは女性用。

ハマムの入口。これは女性用。メディナの中にあって、地元の人たち御用達のようで、ローカル感がいっぱい。



荷台でみかんを売っています。1キロ50円くらい!そのみかんがとてもおいしかった。皮がすごく固くてむくのに苦労しますが、食べた瞬間にその苦労を忘れるくらい味が濃くておいしい。