さて、大晦日の日。ミラノの寒空の下、バスに乗って夫と我が子と3人で母乳外来に行きました。
そこには私の救世主となる素敵な看護師Dさんがいて、実に1時間半にわたって丁寧に授乳の仕方を教えてくれました。
今回は、一度だけでなく何度か試して、彼女から助言をいただきました。
これまでの一回の授乳にかかる時間jは40分から1時間(!)でした。私はてっきり、赤ちゃんが吸っている間中ずっと母乳を飲んでいるものだとばかり思っていましたが、実はそうではなく、後半はただ口先で吸っているだけというこも教わりました。へえー、知らなかった!1時間も飲み続けているわけではないのですね。
このDさんは、とても丁寧に教えてくれ、更にメールで授乳に関する情報も送ってくれました。感動です。
もしこれでまだうまくできないようだったら、明後日また来なさい、とも言ってくれました。見捨てない精神ですね、嬉しいです。
これで安心して年が越せる!となんとなくほっとして家路につきました。
Dさんの素晴らしい享受のおかげと、何度か試したおかげで、今度は家でもうまく授乳することができるようになりました!
そうすると、不思議なものでこれまで全然治らなかった乳首の傷が、数日のうちにきれいに治ったではありませんか。やっと、私にも楽しく穏やかに授乳できる日々がやってきました。Dさん、ありがとーう。
ああ、これでやっと今後何の問題もなく授乳できる・・・とその時の私は嬉しさでいっぱいでした。


