もう60年以上前に生まれたときは
股関節亜脱臼、という状態だったらしい。
その影響かは不明だが、
子供の頃から腰から脚廻り、特に左側が弱い。
今回も、ちょっと体勢を崩したら
腰回りの左側が突然痛くなり、
特に座っていてから立ち上がると、
背中をまっすぐ立てることができず、
最初の一歩を踏み出すと激痛。
てっきりぎっくり腰だと思って
整形外科に行くと、
お医者さんが腰回りのレントゲンで
あまり調子はよくないですね、
で終わったが、
理学療法士さんは、今回も問題は骨盤、と。
骨盤とわかれば療法士さんに言われた
リハビリと、ネットで調べたストレッチをすれば
症状は軽くなっていくが、
座ると悪化するので、会社はともかく
家の中ではできるだけ立っている生活を
するしかない。
ここで役に立ったのが、キッチンのカウンター。
この画像の奥にある木製のカウンター、
今測ってみたら、高さ108cm。奥行き36.5cm
90年代以降の対面キッチンによくあるタイプで、
本来壁付けのI型やL型キッチンを
リビング側に向けて設置するため、壁を設けてある。
こういうカウンターをつけるか、
うちの実家は奥行き10cmもない壁で、
ティッシュケースも置けない。
これが立って食事をするのにも、
今のようにキーボードを打つのにも
悪くない高さ、奥行きも一人の食事程度なら
奥行きも十分。
おかげで、ラクな姿勢で食事もネット検索も
動画視聴もできる。
お気に入りのタイルを眺めて食事をするのも
悪くない。
このカウンター、シンク前は
キッチン側から使うには、ちょっと遠くて高すぎ、
ダイニング側から食事に使うには高い椅子が必要、
と使いづらく、仮置きにしか使えない状態だったが、
思わぬところで役に立ってくれた。
キッチンをリノベーションしたときに
予算があったらここを食事ができるような
低いカウンターにしたかったな、
とか考えていたが、そのままにしておいてよかった。










