亜熱帯化したのではないか、
というくらい、暑い夏が続いている日本も
さすがに11月になると、それなりに寒くなってくる。
60歳を越しても、私は引き続き
風呂より布団、のシャワー+足湯生活。
ちゃんと掃除はしているが、ほぼ使わない浴槽がもったいない。
とはいえ、万一今の部屋を売却しなければいけない場合を考えると
浴室は標準的なユニットバスにする必要がある。
もし、売却時のデメリットを考える必要がなく、
予算も好き放題にできるなら、思い切って浴槽なしの
シャワールームにしようか、とできない妄想をして
施工画像を探したりしている。
ユニットバスを作っているメーカーでは
シャワールームというのは住宅向けではなかったらしい。
LIXILのHPでは、シャワールームは非住宅、という
カテゴリに入っているし、タカラでも介護に便利、
みたいなHPの作り方をしている。
とはいえ、最近は住宅向けも意識しているようで、
LIXILはカテゴリ無視で住宅向けの提案もしているようだ。
ある程度のスペースがあれば、LXILやTOTOでは
座るスペースがあるシャワールームがある。
TOTOの形状があんまり好きではないので、
LIXILの例。
これで1216という小さなユニットバスサイズ。
シャワー金具やドアがブラックだったり、ベンチがクッション付きか何かで
グレードアップされているので、定価で250万くらいするらしい。
全体的にもっと明るい色遣いが好きだが、形状としては悪くない。
シャワーだけの浴室も珍しくないアメリカでは、
日本のようなユニットタイプは安いものなので、HOUZZに出てくるのは
タイルとシャワー金具を組み合わせたカスタム仕様ばかり。
木製のベンチやスツールを置くこともあるようだが、
作り付けベンチという手もある。
ベンチの下を掃除することを考えると、
作り付けのほうが手入れはラクなんじゃないかと思う。
この施工例は、大きなオーバーヘッドシャワーで
頭からたっぷりお湯を浴びる贅沢と、
ハンドシャワーで座りながらシャワーを浴びられる、
という利便性が両立しているのがいい。
これで手すりが適切な場所にあれば完璧、
など、住設オタクの妄想を楽しんでいる。



