菜花、というとその名称から
いわゆるアブラナの花を思い浮かべるだろう。
しかし、直売所の方の説明によると、
いろんな作物の花芽も茗花だそうで
私が毎週通っている直売所では
大根の菜花というのもよく出ている。
その名前の響きから春が旬と思われがちだが、、
実際に出回るのは2月から3月。
4月になると、ほぼみかけなくなる。
今日は、ぱっと見春菊かと思ったが、
茎が紫の野菜があり、これなんだ?
とラベルを見るとなんと茗花、となっている。
(画像は撮り忘れ)
レジで精算の際に聞いたら、なんと
ケールの菜花とのこと。
こういう野菜に出会えるのも
直売所ならでは。
ケールといえば青汁、というイメージなので
思わず「苦そー」と言ってしまったが、
直売場の方によると、
「苦味はなくておいしいですよ」
とのこと。
一方、本日今年初お目見えだったのが
スナップエンドウ。
昔はそれほど好きではなかったが、
今は売り場にあると必ず手が出てしまう。
スナップエンドウは、
ごま油と生姜で炒めてもおいしいが、
今日はケールの菜花と一緒に炒めておいしそうな
バター醤油炒めにした。
ちょっと明るくしようか、
ということで、小さなカブもプラス。
ケールの菜花は、直売所の方がおっしゃったとおり、
菜花らしいほろ苦さはあるものの、強い苦味はなく、
全体のバランスも悪くなかったと思う。
ただ、葉の柔らかさに対して、
茎はかなりしっかりしているので、
先にカブとスナップエンドウ、茎をいためて、
時間差で葉っぱを投入。
バターを2回にわけたのもよかったようだ。
今度の金曜日は、自分では料理ができない筍を
割烹料理屋さんでいただく予定。
春は野菜が楽しみだ。




