今年もテーブルウェアフェスティバルに行ってきた。
会場が小さくなったこともあるが、
今年は好みの器が見つからず、
お箸を一膳かったのみ。
今年フィーチャーされていたのは
鍋島焼
色絵はこんな感じ。
青磁もあるのは特徴的だと思う。
今回はこんなモダンな感じのものもあった。
どれも素敵なのだが、ちょっと意外だったのは
販売ブースが5つくらいの窯元共通で1つしかなかったこと。
以前は魯山窯、という窯元の製品を販売する会社があり、
毎年ブースを出していたが、この窯元は廃業してしまったという。
昨年までは自分のブースを出している窯元があったはずだが、
特集されている今年、販売ブースが一つ、というのは
物足りない。
同じ九州では、有田と波佐見が毎年複数窯元を一括展示・販売する
大きなブースを出しているので、余計に勢いがないな、
と感じるのだろう。
黒のモダンなものはいままでにない質感だと思ったが、
価格がちょっと高かったし、自分が何をこれに盛り付けるかな、
と思ったときに、その場ではぱっと思いつくものがなかったので
買わなかった。
色絵の美しさは有田に負けないくらいなのだから、
もう少し一般受けしてもいいのになぁ、と思うのだが、
実は私も魯山窯以降は、毎年必ず買い足したい、
という窯元がないのも確か。
まあ、自分の購買意欲が歳とともに衰えていることも
あるかもしれないが、きれいね、素敵ね、だけで
終わらないようにするには、何が必要なのだろう?
正直、私にはよくわからないが、現在の窯元は何とか頑張って
存続してもらいたい。
で、昨年もおいしかった能登ジェラートは今年も出展。
今年は鍋島焼の器とスプーンが能登の漆。
奥の白いジェラートが能登プレミアムミルク、
手前が昨年も食べたピスタチオ。
ピスタチオはナッツそのものも入っている。
今年もおいしくいただきました。










