昨日からカーリングのオールスターゲームが
開催されている。
Youtubeでもライブ中継があり、
面白そうだが、今回は同じYoutubeでも
海外の動画。
松村・谷田の試合がもっと見られないかな、
ということで検索していたら
おそらくCanadaのCurlingZoneというチャンネルが
ひっかかってきてくれた。
以前も書いたことがあるが、全部の試合に
解説や画面のスコア表示があるわけではないので
解説なしだと素人には難しい。
最初からちゃんと見ていないと、
どっちがリードしているか、すらわからないのは
スコアボードのせい。
これはカナダで行われた試合のスコアボード。
ストーンは青と黄色で、松村・谷田が青。
カンのよい人は初見でわかるかもしれないが、
私がライブの途中からこの試合を見ると、
今が何エンドでどっちがリードしてるか、全然わからない。
今回見た動画は、解説と画面のスコア表示があったので
ようやく仕組みを理解した。
この試合、スコアをつけるのは選手自身で
上の画像は7エンドの1投目を終えた松村選手が
自分たちの6エンドの結果を反映させているところ。
左下の画面表示を見ると、6エンドを終わって
7-2で松村・谷田がリード。
ということで、ボードにあらかじめ表示されているのが
「合計点数」で、
それぞれの数字のところに選手がひっかけるパネルは
「エンド」という
見慣れた方式と真逆になっている。
今回のケースでは青の松村・谷田が
1エンドで2点とり、2エンドと3エンドでも各1点とって、
3エンド終了時は4点、相手はここまで0点。
4エンドと5エンドでも相手が各1点とって計2点、
6エンド終了で松村・谷田が計7点になった、
ということはこのエンドでは3点とったのだ。
選手はエンドの終わりにどちらの色が何点、とお互い確認しているので
足し算をしてスコアボードにエンド数をひっかけることになる。
簡単な計算だけどご苦労様なことだ。
でもセルフでやるならパネルを1枚ひっかけるだけなので
エンドのスコアと合計の両方を変更するより
こっちの方が手間がかからないのだろう。
カーリングが市民スポーツとして定着している
カナダらしい仕組みだと思った。









