20140524
青山落到着14:00ごろ
最上流部を探すことにした、スマホで航空写真を確認し現地に向かう。
釣り人が崖下の陸地部から釣りをしていた。
そのご老人に声をかけたが耳が遠いようで意思の疎通ができなかった。
見ていたら40cm弱の半ベラを釣り上げてこちらに向かってニコニコしていた。敵意はないようだ。
Piyochichiさんがいつもやっているあたりに釣り台設置。
釣り台が水の中で足場がゴロゴロした石なのであるきずらい。
12尺竿でドボン。
ご老人はポツポツ釣れている。
私には亀が釣れた。
魚のあたりがない。
15尺竿にチェンジしたが状況変わらず。
この釣り場は放水が突然あるようで水の中の釣り台では安心して釣りができない。
ご老人がお帰りになったのでその場所に移動
陸地だが畳半分程度のスペースしかない。
15尺竿ドボンで再開。
ご老人も15尺竿だったと思う
アメナマ4匹、亀4匹
フナ類写真のとおりの釣果でした。
この釣り場から暗い中がけを上るのは怖いな。
離れてとめておいた車は車上あらしにあっていなかった。
よかったよかった。
20140525 花見川に行った。
汐留橋下流は汽水域だがヘラがいるそうな。
yahooブログの「ホボ底釣り」さんの記事を参考にさせていただいた。
駐車場にとめて荷物もって移動
15尺竿で何箇所か水深計測し写真の場所に釣り台設置。
写真は下流方向
汐留橋には堰があるので海水は堰を越えることができない。堰の上流は淡水。
5:30 15尺竿で釣り開始
干潮満潮の影響で水位がどんどん下がっていく。50㎝以上さがった。
ドボンだったが流れもないのでハリスオモリにした。
横からの風はある。
あたりはないが、小魚が浮きにアタックしてくる。
小魚の群れは大量です。
瀕死のヘラが流れてきた。口は動く
44cmありました。
淡水域の上流に連れて行こうか迷ったが汽水で育ったへらかもしれないので放流した。
淡水育ちが汽水域にジャンプダイブしてしまい瀕死になってしまったのかな。
せきろーさんご兄弟も到着したが
上流の淡水域で釣るとのこと。
左にヘラ師が来ました。
いろいろ情報聞かせていただきました。
あたりがないので睡魔が襲ってきます。
干潮がおわり水位が上がり始めたがあたりはない。
11:00終了とした。
左のヘラ師もあたりないとのこと。
釣れる時間帯は13:00~15:00だそうです。
いろいろ聞いてみるとこの方「ホボ底釣り」さんでした。
あのあと大物が釣れればいいのだがどうなったか。
いつか 午後にリベンジします。
ここは干潮満潮の影響で浮き下の調整が頻繁です。