20140126 新木水路・手賀川釣果 | マーちゃんのブログ

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いつまで続くかわかりませんが釣り中心に
アップしようと思います。
ヘラブナ、マブナ、タナゴ、ワカサギ、ハゼなど
がターゲットです。

土曜、日曜と暖かい天気が続きました。

日曜日の朝は 我が家の水槽のフナの活性が高く 期待がもてます。


9:30 出発


10:00 新木水路到着。浅間橋に近い機場の水路

西北西の風予測なので大勢は西側に釣り座を構えていた。

私も同様に西側へ



対岸に釣り人が来たが向かい風もなので1時間ほどで退散した。


流れはなく水深1m

16尺竿、両グルテンバランス

フィッシングライフさんによると水路真ん中より対岸よりがいいとのことで16尺選択


毎度のことですがあたりがない。


銀チェロさんが様子を見に来た。コーヒー差し入れありがとうございました。

銀チェロさん到着してから風が強くなった。



あたりはいっこうにない。


Piypさんが浅間橋近くの手賀川にいるそうです。

手賀川でPiyoさんは釣れた人を見たそうでここよりは期待がもてるのかな。


12:30 撤収し手賀川のPiyoさんのところへ


波が高い

新木水路の方がまだよかったのではないか


波が大きいがPiyoさんが頑張って釣りをしていた。

ジビさんもいたが 釣りをするのか悩んでいたが数十分後に釣りを始めた。


あたりがわからない波の高さなので竿を出すのはやめた。


銀チェロさんお帰り。


私は釣り場を見て帰ることに


手賀川の処分場の方に行ってみた。

釣り人の車が停まっていた。


近くまでいき様子を見ていると

竿が絞られた。


近くに行くと35cmくらいのへら

水深70cmくらいのところでドボン


振り込み場所の横には水生植物があり浅いのでしょう。水生植物にまもられた水面の波は小さくなっていた。


5分もたたずに35cmくらいのヘラをまた追加


釣り人にいろいろお話をうかがった。ここらで一番釣れているのは浅間橋上流の木製釣り台多数ポイントだそうです。処分場前が3本くらいの水深あるとのことでした。深い場所は釣れないよと言われたが行ってみることに。


釣り道具かかえてかなり歩きます。(車が近くに停められない)

関枠橋?が見えたが その手前が川のカーブしているところ

カーブ外側が深いだろうと思って釣りをすることに。

草も刈ってあり釣り人の形跡はある。


15尺だと浅くなるとさっきの釣り人は言っていた。手前が深いそうです。12尺くらいが一番深いのかな。


10尺竿だと2mくらいの水深だった。

波が高く5投して撤収することに


車に戻る途中に さっき釣っていた方と同じような場所がないか探してみた。

水生植物が沖にあり波が小さい場所があったので15尺竿を出してみた。


水深50cm未満

浅すぎてやる気がなくなり撤収することに


15:30 新木水路は車停まっていない。釣れなかったんだろうな

手賀川浅間橋下流は車3台。台数がだいぶ減った。

浅間橋上流の木製釣り台ポイントはこの強風でも車10台くらい。やっぱり釣れているんだろうな。