こんばんは、にこです。
今日もバイトでした。
最近はディナーに入ることが多いのです。
今日は21時からパーティーの予約がありまして…。
8名って言われていたのに、何故か11名に進化してた。
今日も罵声を浴びせられるんだろーなーと思いながらチャリンコで向かっていたわたし。
が、今日のシェフはなんだかご機嫌。
鼻歌なんか歌っちゃったりして。
そんなシェフが突然「ねーねー風間さんはお父さんとお母さんどっち似なの?」と。
にこ「あー…どちらかと言うとお母さん似です」
シェフ「へー!そーなんだ!」
にこ「でも、おばあちゃんのほうが似てます」
シェフ「そーなんだ!じゃあおばあちゃんも結構不思議な感じなんだ!」
え?
にこ「顔の話じゃないんですか?」
シェフ「いやーそのキャラはおばあちゃん譲りなんだね!」
おいコラ人の話聞け。
最近は専らこの話でもちきりです。
人生で一番嫌いな奴第1位に昇格してやるぞこの野郎。
日に日にわたしのキャラクターが腐敗していく今日この頃。
そして次の日。
何でもない暇な平日が訪れる。
……はずだった。
新しく入ったワインの試飲会の予定だったのですが、とても混み、時間を大幅オーバーして開催されるハメに。
なんてこった。
ワインの勉強をし、その度試飲する。
あまりワインは得意な方ではないのでグルグルに酔っ払う。
唯一自分で学んだのは、魚料理には白、肉料理には赤、の組み合わせが一番ピンとくるという事だけだった……。
その答えにシェフは満足そうにしてたけど、眠くて仕方なかった。
そう、わたしはワインに弱い。
ビールならいくらでもいけるのに。
おかしいな…。
そんな感じで、わたしはイタリアンレストラン修行まがいの物語に終止符を打とうとしています。
が、試飲会の片付けをしていた時シェフから衝撃の一言が。
「風間さんさぁ…。仕事覚えるのも早いし、わりとテキパキやってくれるし、積極的だしさぁ。それは本当に時給に反映したいと思ってるよ」
まじっすかぁぁぁぁ?!
あざーす!
と、思いつつ何故か愛想笑いしか浮かべられない。
時給900円スタートのわたし。
月1ペースで昇格しているところ大変申し訳ないですが、まさかの就職決まりました。
このままいったら6月からはまさかの時給1000円。
そんな普通に時給上げていいのかと疑う。
が、しかし。
看護師は非常勤でも時給1800円が相場。
正社員となれば、定時で上がれるという確約に加えてボーナスだってもらえちゃう。
その辺のバイトなんかより格段に良い。
もしも看護師という資格がなければ、ここで不思議キャラを駆使し続けていたと思う。
でも、わたしは資格を持っているし、なにより、看護師として働きたいって、なんだか分からないけれど、強く思っている。
この先の人生を考えたら、それが正しい選択だと思う。
道ばたで見るおじいちゃんやおばあちゃんを見て、すごく微笑ましくなって「どんな生活してるのかな…」って思ったり、それより見ているだけで「あの頃に戻りたいな」って思ってしまう。
あの頃って、以前働いていた家畜病棟なんだけどね…。
酷いにも程がある労働環境(そのうち書きます)、給料に見合わない残業の多さ、全てに対する責任の重さ、係の仕事、研究、勉強会(個人の開催を含む。多い時は月に2回)……。
教育に力を入れている病院だったから仕方ない。
でも、あれ程酷いのに頑張れたのは最高に人間関係が良かったからだと思う。
1年目の頃は怒られまくりで泣かされてばっかりの毎日だったけれど……嫌だ、行きたくない、なんて一度も思わなかった。
毎日辛かったけれど、それ以上に楽しかった。
患者さんが元気になって帰って行く姿を見るのが本当に嬉しかったから。
すごく怒る先輩もいたけど、それは今考えても決して理不尽じゃないし。
インターネットで見る先輩なんて嘘だ!と言ってやりたいくらいに。
まー、でも、相当キレられてたけど(´Д` )
デキの悪い子だったからね。
そんなスパルタ環境で育って、4年目でリーダーになり、研究にも取り組んで、後輩達に勉強会を開いて…。
残務だらけの毎日。
そんな日々に嫌気がさしたし、夜勤も辛いし、なにより残業の多さが辛かった。
…6年間付き合っていたJと一緒になることを決意し、それと共に退職。
そしていま、知らぬ土地にいるわけであります。
超都心なんだけどね。
逆に友達と会いづらい距離感なのがなかなか煩わしいけど。
そんなわたしの人生。
まだ20年とちょっと。
まだ20年とちょっとか。
まだまだやり直せる!!!!!
なんて、思わない。
わたしは看護師として生きていく。
他の職業はもういいや。
看護師が一番楽しい。
好きなことして働いてた方が人生楽しい。
ジレンマ感じたらどうしよう。
それはその時考えよう。
これから行く所は特別養護老人ホーム。
通称”特養”。
大学病院からの特養。
かなり新しい飛躍と思います。
新人看護師?ではないけれど、特養新人には変わりないです。
特養ならではの看護を考えられる看護師になりたいと思います。