急性期病棟で生きてきた看護師が特養へ

急性期病棟で生きてきた看護師が特養へ

看護師を辞めて、新地に引っ越し。
連れ以外誰も知らない土地で、私が就いたのはイタリアンレストランのアルバイト。
でも、おじいちゃんやおばあちゃんの笑顔が忘れられない日々…
まだ見ぬ看護の現場、特養にまだまだ新人の私が潜入します。

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特養に入職してからそろそろ2ヶ月が経ちます。
日々、色んなことに直面しております。

7月に入ってからは、お寿司屋さんで歓迎会をしていただき、二次会でなんとカラオケに行き(皆さん歌がかなり上手い)、少しずつ色々と慣れてきた今日この頃。
結構テキトーなこともあるのだけれど、病棟と違うのはやっぱり観察力の鋭さ。
こればっかりは経験には敵わないね。
毎日はっとさせられる事ばかりです。
しかも1聞いたら10答えてくれるし、教え方も丁寧で優しいし本当に感謝。
たまに、おばさま特有の”あれもこれもやってあげちゃう”が発動して、やったことない仕事逃したりするけど…(´Д` )
「いいのよ、いいのよ!わたしやっとくから!残りの記録入れちゃいなさい!」
と、よく色んな事を代わりにやってくれたりする。
薬のセットとか。
ありがたいー。

利用者さんの顔と名前も、徐々に覚えてきた。
でも、まだまだ分からなくてワーカーさんに聞くことも多々ある。
3ヶ月経つ頃には本入居の人くらいは覚えられてるかなぁー?

利用者さんは色んな病気の人がいるから、とても大変。
今まで循環器の患者さんしか見たことないから、他科は本当に分からない。
この間なんて蜂窩織炎になって熱出た人とかいるし…。
あと尿路結石とか、帯状疱疹とか。
そして、あるあるNo.1は骨折ね。
整形なんか分かんねーよ(´Д` )
でも、整形のプロのママがいるから大丈夫!
なんでも教えてくれる。

とりあえずまだ全然慣れないけど、1年経つ頃にはそれなりに頑張れてるかな…?
なんだか心配。
今でも調べ物の嵐。
がんばろ╭(°ㅂ°`)╮!!


しかし最近、超絶暑い。
20分のチャリ通勤は結構やばい。
日焼け止め塗ってるのに、焼ける。
そして何と言ってもひどいのが、汗。
ありとあらゆる毛穴から死ぬほど出る。
発汗大サービスって感じ。
施設に到着すると、服が全力で湿ってるから引くよね。
ギャッツビーの一番最強のシート使っても拭いきれないから、3枚くらい使う。
それでも構わず吹き出る汗。
勤務中も、利用者さんによって部屋の温度が違うからこれまた困る。
今日なんて、ジメジメハンパない部屋に入ったら旦那さんが来てて10分も”子供が年収4000万円で高級マンションに住み自分達にたくさん孝行してくれる”話を聞いた。
ジワジワ襲ってくる汗に耐えた。
お前ら大丈夫なのか…と聞きたくなった。



とりあえず早く秋にならないかな…(´Д` )