こんばんは。

ブログを書かないと忘れられそう…

先週から総会やらなんやらで、本当に自分のゆっくりとした時間がとれませんでした…

書くこといっぱいあったのに、なかなか書くタイミングがなく…

忘れられないように、今日は総友禅の訪問着の途中経過を…

友禅屋さんが、コロから下ろして床に合口を確認するために広げていました。

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これは、引き染めなしで、着物全部を友禅する、今ではなかなか作ってるところもないような作品です。


ここまで、色を塗り始めてから10日かかっています。

どんな絵になるかそうぞうできますか…?


秋の山々…

滝…

完成をお見せできないのが残念です…

ではでは、良い週末を!






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昨日は「王朝文化の華ー陽明文庫名宝展」を見に、京都国立博物館へ行ってまいりました。

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宮廷貴族、近衛家が蔵した千年の歴史的な書物などの優品を展示される貴重な展覧会ということで、注目を集めていたようです。

昨日は最終日ということもあり、すごい人出でした。

ただ、私は一般人でミミズのはったような達筆の文字が書かれた書物がほとんどだったのですが、読めないし分からないため、正直なところ「よくわからない…(^_^;)」という部屋がほとんど。

たくさんの人がじっくり見てまわっていらっしゃいましたが、みんな分かるのかな~なんて考えながらスルーしておりました。

ただ、最後の二部屋は人形や絵画が展示されており、中でも酒井抱一の四季花鳥図屏風は圧巻で見応えがありました。

その屏風に描かれていた、冬の雪持ち南天と梅の構図が素晴らしく、さっそく新作にしてみたいと思います。




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先日、細見美術館へ「酒井抱一と江戸琳派」の展覧会を見に行ってまいりました。

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とにかく昼間は入場規制で行列ができており、すごい琳派の人気を改めて感じました。

後期限定で出展された酒井抱一の「夏秋草図屏風」を生で見れる機会ということで、夕方人が引いた時間を狙って行きましたところ、運良くすんなり入れました。


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本や絵葉書で見るそれと、実物は想像以上に違いました。


鮮やかな白緑の葉や、ツタに使われている朱の力強い色は、いつまで見ていても飽きない、そんな美しい絵でした。

残念ながら、今回の展覧会は終わってしまいましたが、まだ見られたことのない方は機会があればぜひ見ていただきたい、そんな作品でした。

なぜ、抱一が素晴らしいのか…本からは分からないことが、感じることができて良かったです。

さっそく、夏秋草図屏風をモチーフにした付下げの新作を作ります。







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