お久しぶりです。

今日は朝一番に、お仕事でお世話になってる方から、「お昼前くらい、小一時間ほど時間つくれる?」と、電話が。

「はい、大丈夫ですよ」

「葵祭の招待席チケットが一枚余ってるんだけど行く?」

ってことで、なんとか仕事の合間に時間を作って下鴨神社へ。

「糺の森(ただすのもり)」と呼ばれる木のたくさんある神社です。



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木漏れ日の下でゆっくりと見る葵祭。


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馬も人も輝いてます!


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こちらは御所車とも呼ばれます「牛車(ぎっしゃ)」。
藤の花が飾られた、美しい平安朝以来の勅使の乗用車だそうです。


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さて、斎王代の登場です。

今年は、当社の先のお得意先様でもございます老舗呉服店「ゑり善」さんのお嬢様。

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青いモミジと一緒に撮影してみました。
素敵です。



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カラフルな花笠も華やかに見せてくれました。



京都に住んでいながら、なかなかゆっくり見ることのできなかった葵祭。

意外に地元だからなのかもしれません。

こういう機会をいただき、本当に感謝しております。




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昨日、仕事の合間にお得意先様と一緒に京都文化博物館で展示されています「芹沢銈介展」に行ってまいりました。


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芹沢銈介…

美術の好きな方ならご存知かもしれません。


近年では中学校の美術の教科書にも掲載されているそうで、その情報は中学校の先生に教えてもらいました。

型絵染めの人間国宝で、その洗練された古典模様のデザインと配色感は大変勉強になりました。


こういうものを見ると、新作のアイデアがどんどん浮かんできます。

糸目友禅の雰囲気とは少々違うのですが、そのテイストや配色感を取り入れた作品を作ってみたいと思います。

「芹沢銈介展」は、6月3日まで京都文化博物館にて開催されてますので、京都にお住まいの方はぜひオススメです!


詳細はこちら
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_special.html



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ご無沙汰しております。

春到来で、ポカポカ陽気ですね。

先日、京友禅カーテンや京都染色美術展でお世話になったNHK京都放送局の担当者様から、

「琳派について教えてほしいんですけど…」

と、電話がありました。

なんて、偶然でしょう!?
「業界でも琳派と言えば…うちですよ。ぜひ、見にきて下さい。」

話を聞けば、いま京都の細身美術館で開催されています「酒井抱一と江戸琳派の全貌」展の紹介に触れて、琳派が現代どんな形で残されているか…そんなコーナーを撮りたいとのこと。

そこで、当社が制作している草花模様のほとんどが琳派をベースにしてアレンジして友禅しているというお話をすると、ぜひ工房の友禅の様子や商品を撮らせてほしい、と話が進んだわけです。

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まずは、友禅工房からです。

手前に見える方は下絵屋さん。
酒井抱一の「夏秋草図屏風」をモチーフに付下げの下絵を描いてもらうことにしました。

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そして、商品写真の撮影に。


真ん中は、尾形光琳の「松島図」をモチーフにした訪問着、その左は俵屋宗達の「風神雷神」の付下げです。

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本格的な撮影になってきました!

さて、その放送は水曜のローカルNHK京都のニュース610「京いちにち」の中で取り上げていただきました。


放送日が予め分かっていたらご案内しようと思っていたのですが、当日の朝の連絡で書けませんでした。


さて、「酒井抱一と江戸琳派の全貌」は京都市の細身美術館にて5/13(日)まで。
http://www.digistyle-kyoto.com/event/tenrankai/hosomi1204.html

特に、今回の目玉「夏秋草図屏風」は、後期5/2~5/13のみの展示だそうですよ!

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ゴールデンウイークの京都観光、また京都在住の方はぜひこの機会に!




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