
この、何とも素朴で、しかし切実で、尚かつ根源的な事柄は、誰もが頭をもたげる案件だろう。
自分のことでいえば、仕事をしている時間帯。
勤務時間内に外食をするなどという事は、現実にはあり得ない。
理由は単純。
その場を離れる事が出来ないからだ。
だから仕事に入る前には、考えておかなくてはならない。
今日は、何を食べようかなぁ、と。
パターンとしては、自宅から持参するか、途中のスーパー(候補は幾つかある)で、買い求める。
こうしたスーパーの向かいには、テイクアウトの店も見られる。が、路駐の車が並んでおり、選択肢からは外れる。
スーパーで買い求める惣菜や弁当の中に、良い味付けのものがあり、毎度感心しながら食べているものがある。(機会があれば紹介したいところですが…)
そんななか、パスタを選択する場合もある。
実際、驚くようなメニューは無く、“普通”のミートソースやナポリタンがある。
いよいよ、食べるという時が来て、温めてから、口へと運ぶ。
いつもの味に、美味しいな、と思う。
続いて、ふた口目を口へ入れる。
すると、必ず思う。
あぁ…作って、持ってくれば良かったなぁ。
そんなこんなで、ナポリタンを作ることになる。
出来上がったそれを見て、そうだな、チーズもかけた方が良いな、と思う。
この『アップルジャックス』というグループの楽曲は、自分の中では“チャーミング”という言葉がぴったり。
そして、『ナポリタン』もまた、自分の中では“チャーミング”。



