実家へ頻回に顔を見に行くようになって、まず気づいたのは、以前に使っていた食器が、ほぼ使われていないということでした。




 実際、プラスチック製のものや、時には容器のトレイを皿のようにして使っているわけです。軽くて扱い易いものが良い。明快だな。そう思いつつ、見ています。



それは何も、ある日をきっかけにというわけではなくて、少しずつ変わって今に至るのだろうと思う。 


ただ、自分が気にしていなかっただけ。







 まだ介護が必要とはなっていない両親なのですが、つまずいた、転んだということを聞きますし、

例えば何かの蓋を開けるということに苦戦している場面があったり。 


 食事を作ること、洗い物をすることも、やはり面倒になっているようです。



 週に一度くらいは、父に食事の支度をさせるように母には話していましてね。

わかったというような事は言うのですが…。 


 これから、どうなってゆくのだろうか、と漠然と思っています。






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 さて、自分を取り巻く環境は、変わりつつあります。


食器ひとつとっても、陶器ではなく、軽いものへと変わっています。



 少々、残念に思う気持ちがあったり、

もうああした食器が並ぶところに戻ることはないのだな、とふと思う事が出てきました。


 とは言え、嘆いてみたり、悲しんではいない。 


そこまでのことも起きてはいし、そういうものなのだのだなと思う。 


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 ただ、この先、帰る頻度が増えたら、実家に近いところで、何か始めたほうが良いのだろう。


そう思い始めている。







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 徳用とも言えそうなそばが、こちらには売られていてます。








 粉末ソースのようなものは、ついておらず、どう料理するかはその人次第。








 それを使って、あんかけ焼きそばにしてみました。