自然というのは素晴らしい癒し効果があります。
山に行くとものすごいパワーをもらえます。
人間は本来自然の動物なんですね。
経営者でも、ゴルフに行っている間は良かったのですが、
仕事が忙しくなったり、体調が悪くなって、ゴルフに行かなくなり、
まったく自然と触れる機会もなく、運動もしなくなると、経営がおかしく
なることがあるそうです。
ゴルフは芝の上を10キロ程歩くことになるので、かなりのいやし効果があるからです。
しかし、忙しいと中々運動はもちろんのこと、ましてや登山となると行きにくいものです。
私も高尾山の目と鼻の先に住んでた時は、一度も一度も行くことが出来ませんでした。
仕事が多忙だったせいもありますが、いつでも行けるという安心感があだとなりました。
その後、仕事に多少余裕ができても、中々行くことだ出来ませんでした。
やはり、山に行かざるをえない仕組みを作る必要があります。
私が現在実際に使っている仕組みは、周囲の友人知人を巻き込むことです。
ハイキングクラブを作って、毎月ハイキングを行っています。
あらかじめ予定がきまり、しかも友人知人と約束することになるので行かない訳には行かないのです。
このハイキングクラブを作って一年半になりましたが、ほぼ月に一回ペースで山に行くことができるようになりました。

マイケルE.ガーバーはもちろんのこと、マネジメントの神と言われているドラッカーも「事業とは顧客の創造である」と述べています。
つまり、ビジネスは顧客に始まり、顧客に終わるのです。
大半の起業家は自分が売りたいものを売ろうとしますが、成功する起業家は顧客に必要なものを売ります。
あなたはあなたの顧客にとにかく集中する必要があります。
「あなたの顧客は誰ですか?」
「あなたの顧客はどのような問題を持っていますか?」
「あなたはどうやって顧客の問題を解決しますか?」
あなたは常にこの3つの質問を自問する必要があります。この質問こそがあなたの原点になります。
あなたの商品・サービスはあなたの顧客の問題を解決するために存在します。
「死ぬときに後悔すること25」大津秀一 致知出版
2009年にベストセラーとなった、終末医療に関わる医者が書いた、死ぬ前に後悔することでもっとも多い25を上げています。
それぞれ面白く、納得出来るものが多いです。
個人的には5番目に上げられた「自分のやりたいことをやらなかったこと」が一番気になりました。
曰く「人の一生は、実にあっという間である。おそらく日本人は真面目すぎる。憎まれっ子世にはばかるで、いい人は早死にする。我慢してよいことはこれっぽっちもない。忍従に忍従を重ねた人生は極めて日本的で、皆から尊敬されるが、実は皆を惹き付けてやまないのは、やりたい放題の人生である」
「男はつらいよ」の寅さんが人気があるのは、やりたい放題の人生だからでしょう。
多くの死を見て来た著者によると、好きなように行きた人の最後は、穏やかで、後悔などないように感じるそうです。
日本人にうつや自殺者が多いのは、耐えることが多いからです。
どうせなら後悔のない人生つまり、好きなことをやって生きたいものです。
寅さんは、死ぬ時、安らかなのは間違いないと思いますね。(笑)
ひと月に15万字書く方法
ジャーナリストの佐々木俊尚さんは、雑誌、ウェブの連載や書籍の出版などのためにひと月に15万字も書くそうです。
ひと月に15万字といいますと、単行本一冊の文字数がおよそ10万字ですから、どれだけスゴいかわかるかと思います。
その秘訣は徹底的に構造化された原稿作成のためのフレームワークがあるからです。
原稿作成の4つの手順
1テーマの設定
2情報集約フレームワーク
3構造家フレームワーク
4物語フレームワーク
まずテーマを決めて、情報を集めて、文章を構造化して、それにストーリーをつける流れです。
原稿作成の5つの最強ツール
1evernote
2デリシャス
3マインド42
4WZ EDITOR
5ドキュメントスキャナ
簡単にいうと、
1と2でネット上の情報を集めます。
5で紙媒体の情報を電子化して集めます。
3で文書を構造化します。
4で文章にまとめます。
2009年の作品なので、evernote以外のツールは少し古くなっているかもしれません。
佐々木俊尚著「ひと月15万字書く私の方法」より

7月27日、28日の山田稔さんの出版セミナー&出版勉強会も非常に実践的で素晴らしかったです。特に、今日の出版勉強会は、私も新企画をプレゼンさせていただき、山田先生並びに受講生の方々のフィードバックをいただき大変参考になりました。
意外と自分のことは見えていないもので、他の受講生も他の方には鋭い意見をいいますが、自分の時は全然だめだったりするので面白いです。
やはり、フィードバックをいかに早く、的確に受けられるかが勝負を分けると思います。今はSNSがあるので、誰でもやり方次第でフィードバックを受けやすいと思いますね。
出口 治明さんは 74年ぶりの独立系生命保険を還暦で立ち上げた、ライフネット生命保険の会長兼CEOです。
日本の国際競争力はバブル崩壊以来、下落を続け、2013年度は24位にまで落ちています。1992年は1位だったのです。(総務省公表)
出口会長は競争力をつけるためには、[Think
Different]しかないといいます。人と違うことを考え、工夫して、実践することでしか、この状況は打開できないといいます。その本質は自分のあたまで考えることです。
大阪商人の家訓には、「人と違うことをするから儲かる」というものがあるそう
です。
ではどうすれば人と違うことを考える[Think
Different]が出来るようになるのか、勉強することだと言います。
しかし、勉強するのは大変です。特に勉強嫌いな人は、いろいろな人と付き合うといいと言います。
確かにこれだと楽しく勉強ができますね。
坂本龍一さんが、ある時、作曲の秘訣について、インタビューに答えました。
「自分は鈍臭く、才能もなかった。ただ親が甘くて、好きなだけレコードを買ってくれた。自分の曲はすべて、昔聞いた音を組み合わせているだけだ。」と坂本さんはいいました。
この中には多くのヒントが隠されています。
人は今から車輪を発明する必要はないのです。
坂本さんのような世界的な作曲家でさえ、真似を基本としているのです。
宮崎駿監督の5年ぶりの作品で多いに期待して観ました。
相変わらず素晴らしい作品でした。間違いなくおすすめの作品です。
しかし、何か物足りなさが残ったのも確かです。
それは、宮崎監督とジブリへの期待感が異常に大きいせいもありますが、
今までの宮崎ワールドではないからです。
宮崎監督自身が言っていますが、まったく新しい試みの映画なのです。
宮崎監督曰く、「リーマン・ショック後、ファンタジーを簡単に作れない時代が来た。模索する中で、思い切ってこういう作品を作ってみたら別の展開があるかもしれないと思った。悪戦苦闘した」といっています。
どちらかというと、実験的な作品を多く作る、高畑監督の作品に近い感じがします。
この映画は3つの軸からなっています。縦軸は零戦を産んだ、設計技師の堀越次郎の半生、横軸は堀辰雄の原作「風立ちぬ」の悲しい恋の物語、そして、尊敬するイタリアの設計技師カプローニとの時空(夢の世界)を超えた交流です。
実験的な作りですが、ある程度成功していると思います。
時代背景は、1930年代の日本です。不況、関東大震災、戦争の陰と2010年代の日本と近い風景が広がっているのです。
飛行機の設計技師の単調な日常、切ない恋、美しい飛行機を作るという夢が淡々と描かれますが、メッセージは伝わってきます。
「それでも人は一生懸命生きなければならない。」
それはわかるのですが、どこか説教臭いのです。
72歳の監督だからしょうがないのでしょうか?
個人的には宮崎駿監督の最高傑作は「ルパン3世カリオストロの城」だと思います。あのルパンが宮崎監督の手にかかると、宮崎ワールドになってしまうところに驚嘆しました。
ジブリは子供用の映画ではありませんが、子供がみても楽しめるのが魅力の1つです。今回は、子供には理解できないのではないでしょうか?
やはり、堀越次郎と堀辰雄への、敬意の念が強すぎるのだと思います。
その想いを、置いて、あくまでも作品は作品として作れば、もっとすかっとするストーリーになったと思うのですが。
ビジネスでも、自分が売りたいものや作りたいものではなく、お客さんがほしいものを売るべきだし、作るべきだとよく言われます。宮崎駿監督ぐらいの人になれば、好きな作品を作っていいとは思いますが、宮崎ワールドやエンターテイメント映画を期待している多くのファンには物足りなさが残ると思います。
まあ、無い物ねだりではありますがね。
小出宗昭氏は企業支援の専門家として現在大変な成果を上げています。
小出氏は元静岡銀行出身ですが、41歳の時に出向でSOHO静岡という起業家支援事業に関わることになりました。当初2年のはずが、実績が出たため7年半在籍することになりました。そこで、企業支援の可能性に目覚め、経営コンサルタントとして独立することになりました。
現在までに1000件以上の新規ビジネスの立ち上げに関わっており、多くの成果を上げています。
彼がセンター長をつとめる通称f-Bizは、その実績から毎年相談者が増え、平成24年度は200人以上、25年度は250人以上の相談者を見込んでいます。そのためf-Bizは、行列のできる企業相談所として異例の人気を誇っています。
小出氏は長く、企業支援に関わる中で大切なことは1つしかないといいます。
それは結果を出すことだけです。彼はまさにここだけに集中して来たといえます。そして現在もそうなのです。
後継者問題が起こるのは売上げが上がらないからです。売上げを上げるには3つのことに集中します。
1 強みを生かす
当たり前のことですが。ほとんどの会社は自分の強みを理解できていないからです。
2 ターゲットを明確にする
全ての人に売る必要はないのです。
3 コラボする
1人でやってもたいしたことは出来ません。協力することで大きな成果がでまます。
小出氏が実際の面談でやることは、相手の話を熱心に聞くことです。決算書は一切みません。なぜなら決算書をつついても利益はでないからです。
プロのコンサルタントは現場に行かなくても、話だけで問題を解決出来るといいます。
小出氏はコンサルタント会社出身ではありません。彼は独力で、コンサルタントとしての能力を高めてきました。
経営コンサルタントには3つのものが必要です。
1 ビジネスセンス
2 コミュニケーション力
3 情熱
です。
最初はこれらの能力をどうやって高めて行ったらいいのかわかりませんでした。しかしいまでは、能力の高め方がわかったといいます。
・ 経営コンサルティング能力の高め方
情報量に尽きるといいます。テレビ、新聞、コンビニなどどこえいっても観察を続けるそうです。なぜこの商品が売れるのか、または売れないのかを徹底的に考えます。
情報、思考、知恵のサイクルで回して行くのです。これでしか実際に使える、能力を身につけることはできません。
結局はビジネスはやってみないとわからないといいます。ただリスクだけは最小にしておくことです。
日本の企業の99.7%は中小企業です。中小企業の復活なくして、日本経済の復活はありえません。