ちゃえる@5歳
空手始めたて。
道場にはたくさんのトロフィーが飾ってある。
「ちゃえるも頑張って1番になったら、トロフィーもらえるんだよ。
ちゃえるも欲しい?」
「ほしい!」
「じゃぁ、いっぱい練習して1番になろうね。」
「えー、ママが一番にしてー。」
無理です!
自分の力で1番取ってください!
ちゃえる@5歳
空手始めたて。
道場にはたくさんのトロフィーが飾ってある。
「ちゃえるも頑張って1番になったら、トロフィーもらえるんだよ。
ちゃえるも欲しい?」
「ほしい!」
「じゃぁ、いっぱい練習して1番になろうね。」
「えー、ママが一番にしてー。」
無理です!
自分の力で1番取ってください!
ちゃえる@5歳
空手始めたて。
白帯がまぶしく光る。
道着を着て初めての練習終了後。
「僕、今日頑張ったよ?なんで帯白いままなの?」
・・・たった1日で昇級できると思ってたんかいっ!
・・・つーか、
勝手に色がかわるとか思ってたのかな?
ハイテク~。
ちゃえる@年長
空手道場に通い始めたちゃえる。
真新しい道着に身を包み、嬉しそう。
しかし、空手着って思った以上に着崩れる。
家から道場まで10分歩いたころには、ヨレヨレボロボロ。
なぜそうなった・・・?
館長に着方を教えてもらって(着せてもらって)、練習開始。
合間に「はい、道着直して」と道着直しタイムはあるものの、きれいに直せない幼児。
ついに、帯も外れ、ほぼ全部脱げてしまう。
なぜそうなった・・・?
練習終了後
「おトイレー。」
「えーーー!?」
慌ててズボンを脱がせる。
上も引っかけてしまいそうだったので、上も脱がせる。
「ママー」
情けない声でトイレから出て来たちゃえる。
ズボンも上げられず、引きずりながらヨレヨレしている。
なぜそうなった・・・?
爆笑せずにはいられない。
そんなネタ満載の空手道着。
町内会の盆踊り。
私は色々あって、縁日の店番担当に。
1日目は、くじ引き担当だった。
1回50円~100円という破格の安さを誇る、町内会のクジ。
ずーっと行列ができている。
小学校中学年~高学年くらいの子だろうか。
「このクジ10回」と言って500円出す子が何人もいるのだ。
当たれば1000円以上するような水鉄砲がもらえるが、大半は親指サイズのミニミニ水鉄砲だ。
今日日の子は金持ってんな~~~。
自分の子じゃないから何も言えないけどさ~
いやーー、ないわぁ~~~なんて思いをおくびにも出さずに店番にいそしむ。
ももえるは1回クジをやりに来たけど、2回くらいやって終わったし、
「まぁそんなもんだよね~。うちの子はしっかりしていいて良かったわぁ~。」
なんて思っていたところ。
翌日。
「ママ、見てみてーーーっ」
手には大量のヨーヨー。
6個ほどあるだろうか。
色とりどりのヨーヨーが手からぶらぶらしている。
いやいや、あんた盆踊り前に行った、保育園の夏祭りでもヨーヨーとってたよね。
なんでそんなに!?
「えー、だって欲しかったし」
お小遣いはほとんど残らず使い切ってしまったらしい。
えーーーー
うちの子もやっぱりアホだったか・・・。
ももえる@小4。
同月に兄弟で入会すると入会金一人分という後押しもあり、
あっという間に空手を始めたももえる。
館長が面白い人なので、厳しい中にも笑いありで楽しく空手をやっている。
バレエをやっているので、体は柔らかい。
その柔らかさは、柔軟体操では発揮されるのに、サンドバック蹴る時には発揮されないという鈍くささ。
折角色々習っているのに生かされないこの感じがたまらない。
ま、ももえるだから、そんなもんだ。
そんな中、ももえるの友達を勧誘。
運動神経は超いいのに、習い事一つもしてなくて、家でゲームしていると聞き、
酔った勢いで熱烈に勧誘してしまった。
その子が体験入門に来たのだが・・・
運動神経ってすげーーのね。
いきなりできちゃう。
なんでもできちゃう。
さらっとできちゃう。
蹴りも「バチーン」という聞いたこともない音できれいに入る。
白帯未満の彼に、色帯たちの子から拍手が沸き起こる。
ものすごく人見知りで神経質な彼は、運動神経は良いのに、習い事を始めるということができないまま小4に。
一方、まったく人見知りしないももえるは、色々習っているけれど、運動神経は残念なので大したことないまま小4に。
どっちか選んでいいよと言われたら・・・どっちも選びたくないなぁと思うほど極端な二人だ。
天は二物を与えずとは言うものの、
神様、もう少しそれぞれどうにかしてやってくれよ・・・と思う親心。
全然違うタイプなので、切磋琢磨して強くなってほしい。
ちゃえる@5歳
ももえる@小4
なんとか空手道場に入門したちゃえる。
道着なんか着ちゃうとテンションも上がる。
「押忍!」「セイ!!」
掛け声も気合が入っている。
それを見たももえるのテンションも上がってゆき、
空手ごっこが始まる。
ちゃえる「押忍!」
ももえる「押忍!」
勇ましい。
酒のつまみに、道場であったことを話す。
「そう言えばさぁ~、
館長がね、
男の子は「オス!」
女の子は「メス!」
って言うんだって言ってたよ~。」
みんなで笑う。
しばらく後に、ももえるがポンと手を叩き、
「あ、あれは、オス、メスにかけているのか!!」
「何、今更気づいたの?」
「あれ?気づいてなかったの?」
再び始まる空手ごっこ。
ドタバタドタバタ・・・
ちゃえる「押忍!!」
ももえる「メス!!!!!」
わかってなかったんかいっ!!!!!!!!!!!!!
面白過ぎて爆笑するも、
空手に夢中な子供たちには聞こえない。
「ママ!
あたし、空手見学したい!」
「へ!?
だって、あんた、絶対絶対絶対やらないって言ってたじゃん。」
「いいのっ!やりたいのっ!」
こうして体験入門することになったのだが・・・
一つ大問題が・・・
ももえる、まだ女の子の挨拶は「メス」と思ったままだ。
ちゃえる@5歳
小1に向けて習い事を始めることにした。
平日に一人で行くためには、今のうちから慣らしておくに限る。
私が選んだのは、近所の空手道場。
柔道の道場もあるのだが、ちょっと遠くて、ちょっと高かったので空手にした。
男子たるもの、武道で心技体を鍛えておいて損はないからねー![]()
ももえるが習い事を始める時に一番鍛えたかったのは「体」だったが、
ちゃえるの場合は「心」
色々あるもんだ。
体験入門は楽しそうにやっていたが・・・
「じゃぁ、入門して毎週練習に来ようね。」
「やだ。僕やらない。」
心が弱いちゃえるらしく、とっても後ろ向き。
「やろうよ。」
「やだ。」
「なんでさ?」
「だって、上手にできないんだもん。」
「上手にできないから習いにくるのー。
最初からできたら習いに来る必要ないでしょ。」
「やだもん。」
そこに登場。館長。
「ちゃえるくん、上手だったなー。
ちゃんとできてたぞー。」
褒める。
褒める。
強面のおっちゃんなのに褒め上手。
「ほら~、上手だって言ってくれたよ。
これから練習したらもっと上手になれるって。」
「じゃぁやる。」
館長に褒め殺されて入門することになった。
押忍!
ちゃえる@年長
ご飯が余っていたので、
何となくチャーハンを作って昼食に出してみた。
「え?ママ、チャーハン作れるの?」
「ん・・・まぁ・・・。」
「ありがとう、ママ![]()
チャーハン作れるなんて天才だね![]()
![]()
」
・・・そうだっけ?
作ったことなかったっけ?
確かにチャーハンはパパに作ってもらえと言っていたような気もする。
「パパが作った方がおいしいと思うけどー。」
「いただきまーす。
ママ、おいしいよー。
ママが作ったチャーハンが一番おいしい![]()
![]()
」
・・・そ、そうか?
いや、そんなことはないぞ。
ていうか、ちゃえる、そんなにチャーハン好きだっけ?
「パパが作った方がおいしい。」
ももえるの正直な一言に対し、
「そんなことないもん!ママが一番だもん!」
と、もはやチャーハンの味より、ママ愛が先に来ているとしか思えない発言で、擁護してくれ、
更に3回おかわりをして食べてくれた。
おいしく食べてくれてありがとう![]()
ももえる@小4。
今年の自由研究は、スクラッチでゲームを作るらしい。
「決まっているならさっさと始めなよ。
終らなかったら、夏の旅行置いていくよ。」
というわけで、早くも始まった自由研究。
数週間空き時間はひたすらPCに向かっていたので、
さぞかし進んだだろうと期待して聞いてみると・・・
ながーい、
ながーーーーーいイントロを作っていた。
イントロってさ・・・
最初の1回しか見なくて、メインはゲームなんでしょ?
イントロだけ作って時間切れになったら、
動く絵本作ったことになるけど、それでいいの?
メインから作ろうか。
・・・というわけで、早く始めたのに終わる気配ゼロ。
親の不安だけが募っ てゆく。
ももえる@小四
そろそろお勉強が難しくなってくる時期。
今までみたいに進研ゼミをためまくって、月末に慌ててやってもクリアできなくなる時期だ。
毎日少しずつやるんだよ~~。
そうは言っても、まったくそういう性格ではないので、全然無理。
相変わらず溜めている。
ためまくった進研ゼミをやった後、私のところに来て一言。
「なんかさー、全部学校で習ったことばっかりで、つまんないんだよねー。
飽きた。」
だーかーらーーーあれほど溜めるなと言っただろ!
飽きたとか余裕ぶちかましていられるだけマシなんだろうが・・・
だったら、さっさと終わらせて発展問題やれよーーーっ。
「だってー、発展問題やってもシールもらえないし~」
進研ゼミさん・・・。
発展問題でもポイント貯まるようにしてください(涙