ちゃえる@3歳
去年は「雪つめたい・・・」で折角連れて行ったスキー場もほぼ無駄に終わったが、今年は目覚めたらしい。
昨日の関東大雪。
濡れないように・・・という親の心遣いは全くの無駄で。
先生が雪の降る中、通路の雪かきをしてくれている心遣いもやはり無駄で。
雪の降りしきる園庭に走って行ったちゃえる。
あっという間にすっ転び、「つべたいー」
そりゃそうだ。当たり前。
それでも下がらないテンション。
ウキウキと雪の中を歩いて、雪の感触を楽しみ、
雪をつかんで投げて笑ってみたり、すっころんで大笑いしてみたり。
角を曲がり、家の前の駐車スペースが足跡もないきれいな状態なのを見た途端、
お目目キラキラにさせてダッシュ。
キャーキャー言いながら新雪を楽しむ。
楽しいよねぇ~。母は早く家に入りたいが・・・。
いつもより一時間以上早くお迎えに行ったので、いつもより時間に余裕もある。
折角のチャンスなので、遊ばせてやる。
ぼんやり見ていても無駄なのでスコップを出して、雪かきを始める私。
「ちゃえるがやるーーーっ!」
大騒ぎしながら、ちゃえるも雪かき。
湿った重い雪なので、「てつだってー」のオンパレード
手伝ってやると「ちゃえるがやるのーーーっ!」激怒。
面倒くさいぜ、3歳児。
雪をつかんで私に投げて大はしゃぎ。
しばらくすると、手が冷たいということに気づく。
「これ、持ってて・・・」
情けない顔で私に雪玉を渡す。
大量に雪があるのに、それを持っている意味はあるのか・・・?
玄関に座り、しばらくじーっとしている。
見守っていると、
「何で(手が)暖かくならないの?」
手を温めているつもりだったらしい。
私の手で包んで温めてやり(珍しく、私の手が暖かかった)、
手袋を出してはめてやると、シャキーンと見た目にわかるほどテンションが上がり再び外へ。
で、何をするかというと・・・私に雪をぶつける。
あのさー、ママはさー、あなたの手を温めてあげた恩人なのに、この仕打ちは何なの?
コイツメーーーっ!
しばらく遊んだり雪かきしたりしていると、またすっころぶちゃえる。
「・・・つめたいから帰る・・・」
ようやく冷たさが身に染みたらしく、家に入ることに。
手が冷たいのも、足が冷たいのも、感じるまでに大分タイムラグがある不思議。
実は恐竜並みの神経なのか?
楽しすぎて麻痺しているのか?
何はともあれ、家の前で雪遊びできるという数年に一度のビッグチャンス。
子供にとっては、かけがえのない時間なんだろうなぁ。
今日は保育園に行ったけど、本当なら家の前で一緒に雪ダルマ作りしたかったなー。