◆Cammy's Factory◆ -18ページ目

地雷博物館、ガイド研修

【about 18th, written in 22nd.Jan.】

今週から、ガイドの研修が始まった。
そしてリチャードとのマーケティングも同時進行。

ようやく!私・・・お仕事してますキラキラキラキラキラキラ
うれしいキラキラたのしいキラキラ

◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--front
【博物館、入り口。2007年にこの新博物館ができました。資金提供をしたのは、なんと
映画監督のトム・シャドヤック(代表作に、「ライアー・ライアー」、「パッチ・アダムス」、「ナッティ・プロフェッサー」など。)知らなかった事実にビックリです・・・。】


月曜から始まった博物館でのみっちり1日研修も、ハッピーでしかたないハート
しかし、ヘラヘラしてるのがまったく不釣り合いな地雷博物館
博物館の父と母的な存在、ビルとジルにピッタリくっついて真剣に研修受けてます。

◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--hide
【真剣に・・・といいつつキョロキョロしてたら、ヒデの写真発見!ここ来てたんだ~!って、ジルにきいたら「AkiRa has a lot of Japanese famous friends like him.」って、友達なの?!AkiRaさん、すごい・・・。】

地雷撤去の現状、カンボジアの歴史・政治、地雷の撤去方法、AkiRa氏のこと・・・
とにかく、覚えることが山積みです。私は特に、歴史と政治が本当に苦手・・・

地雷博物館は、他の博物館とは違って、現在もその時間が止まっていない
つまり地雷はまだカンボジアに多く残っているし、AkiRaさんは今この時も
撤去作業を続けているし・・・という、「生きた博物館」
過去の時間が、今にどうつながってという話が、「単なる歴史(過去)」ではない。

そこが、おもしろいところでもあるし、難しいところでもあるかにゃ~

$◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--jill
【研修中、お客さんから質問を受けるジル。「お~!リアルな質問はさらに勉強になるな~」と私もお客さんと一緒にジルのお話を聞きました。写真を見て「どれがポル・ポト?」という、今の私は「コレ!」としか答えられない質問に、ジルは「これは毛沢東と会談をした時の写真で・・・」ぺらぺら(゜д゜;)・・・がんばれまあち!】

◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--bomb
【例えば入り口前のUXO(不発弾)。「これはどうやって撤去したの?いつの戦争のやつなの?」とくるわけですよ・・・にょにょ~ん(@Д@;)ああ、どうかはじめはいじわるなお客さんがきませんように・・・。歴史に詳しいおじいちゃんとかがいいな~◎】

博物館のガイドって、いなくてもいい博物館もある。
例えば私は、自分が博物館や美術館に行った時には
ガイドなしで自分が思ったままに、ゆっくりマイペースに見たい派だし、
展示品の説明や物語も、書いてあるものを読めば、最低限は分かる。

でも、AkiRaさんとこの地雷博物館にはガイドがいた方がいい!
というか軽くでも、地雷や地雷撤去についての「おしゃべり」
できる人がいた方がいい!と私は思う。

それは、地雷博物館に来て、あんまり地雷に興味なかった人が、
あんまり地雷の被害に遭った人たちに関心がなかった人が、
「ん?!」って思った、その一瞬の心のキッカケを、殺さないためだ。

普通の博物館だったら、見て、「よかったよね~」・・・で、忘れていってもいい。
でも、地雷の問題は、今も戦って、苦しんでいる人たちがいるこの問題は、
その一瞬の「ん?!」をキッカケに、その人自身にも答えを考えて、
何かを見つけて、実行していってほしい、この世界にある現実問題。


それは、寄付や地雷撤去に関わる何かでなくてもいい。大きなことでなくてもいい。
今まで、あんまり大事にしてこなかった妻を大切にするでも、
子どもが元気で健康であるだけで、勉強ができなくても感謝するでも、
見たこと、感じたこと、それを人に話して伝えるでも、何でもいいと思う。

その人が、自分で出した答えを、自分の範囲でできることを、
ちょっとずつでも自分と誰かの幸せのためにしてったら、
それは大きな輪につながらないかな
 Smile&Step?地球

そういう、「今とこれから」を私はお客さんと話したり、伝えたいなと思う。
それで、どう思った?
それで、私たちに何ができるかね?


そういうことを「一緒に考えようよ」って姿勢の、私はガイドになろう。


・・・だから歴史のことは困ったらビル&ジルにきけばいいかにゃ~( ´艸`)
◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--anteating
【休憩中、孤児院にて。AkiRaさんの息子、アマターとミーンがアリクイと遊んでいた。アリクイって私初めて見たけど、そうとう・・・(°д°;)爬虫類がダメな私は、本当に・・・(°д°;)】

$◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--bicycle
【博物館からの帰り道。子どもたちも学校からの帰り道。子どもが子供用の自転車に乗っているのをほとんど見かけないカンボジア。大変そうだけど、私はこの大人用の自転車に乗る子どもたちを見るのが大好き。「一生懸命生きてる」って感じがする。】

◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--rol
【今日のロルさん。その大きな背中と、その背中越しの夕日にはかなり癒されます。】

テストだよ!ラジオ体操

【about 16・17th, written in 21st.Jan.】

・・・土曜日の話こぶたのピンチ
今日は午前中に、仕事の面接があった。
ソパリ問題が意外に長引き、到着から2週間かなり心穏やかでなかった私。

すんなり6日or7日から仕事を始められるかと思いきや、
結局ようやく16日に面接(1から・・・笑)というところまでこぎつけました。

現在、AkiRa氏の地雷博物館と子どもたちの孤児院は、
AkiRa氏とソパリのようなローカルスタッフだけでなく、
CSHD(Cambodian Self Help Demining)と
CLMMRF(Cambodian Landmine Museum and Relief Facility)
つまり、AkiRa氏が持つ地雷撤去専門のカンボジアのNGO
カナダのNGO カンボジア地雷博物館と子どもケアセンターという
2つの大きなNGOが関わってその運営を進めている。

だからつまり、AkiRa氏とソパリがOKと言っても、
その2つのNGOの代表者の面接をクリアしなければ
お仕事ができないということ。

CSHDの代表者・ビル(アメリカ人/サンタさんみたいなおじいちゃん)
※けいにいとしんやにいにいは4月に孤児院で会ったよね。
その妻で、子どもたちに英語を教えているジル(アメリカ人/ぽっちゃりおばあちゃん)
CLMMRFの代表者・リチャード(カナダ人/アフガン戦争写真家、映画制作者)
ボランティア担当のアンマリー(オランダ人/美人で仕事できそう~!)
っていう、肩書きと人数だけで頭が痛くなる人たちと・・・面接。

全神経を英語に集中して、「I'm native,I'm native・・・」
なかば無理やり自分に言い聞かせて、面接、受けてきました。
◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--dinner
【その日の夜。面接パスしたお祝いに、サンボーがヘミとご飯に連れてってくれました。逃げてきた北朝鮮人が経営しているお店で、美味しかったけど面白かったよ。】

私は結局、地雷博物館のガイドと、2つのNGOの
マーケティングや広告
をリチャードとすることになりました。
(詳細はまた後日。)
子どもたちの日本語の先生は、日本で申請が必要だった
無犯罪証明書などの書類がないため、できなくなっちゃった。ガ~ン・・・

これに関しては本当に残念だけど、与えてもらえた仕事も楽しそうだし
きっと何かステキなことにつながっていくキッカケになりそうな予感・・・。
今自分ができることを、何でも一生懸命に楽しんでやる
っていう今回のたびのモットーに従って、お仕事頑張るじょ~あんぱんまん。


・・・日曜日の話こぶたのピンチ
今日は午後に、ヘミのダンスの授業を見に行く日。
4月にSmile&Stepでみんなと一緒にしたラジオ体操のテストが
あると聞き、そりゃ~体操のおねえさんも行くしかないっしょハート

教室に入るといきなり、ドキッハートウキッハート
◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--sunflower
【久しぶり・・・に見ると、また可愛いじゃない、ひまわりちゃん( ´艸`)Smile&Stepスポンサーの皆様にご協力いただいた、「途上国における・健康になります企画」のラジオ体操DVDプレイヤー。元気にガンガン、活躍してました。】

10人くらいの女の子が、2~3人ずつのグループにわけられて、
さあ、踊れるかな~でっきるっかな~ガチャピン

チャンチャ~チャ チャチャチャチャ・・・

という音に合わせて手をたたくヘミ。ラジオ体操で、手拍子リズムとるか~笑
$◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--radioe
【DVDの映像はカンニング禁止!手拍子があるにも関わらず、あんまりそれには合ってなく・・・でもいいっ!ミラクルかわいかったよ~( ´艸`)】

Smile&Stepで、私が子どもたちの前でラジオ体操した時に、
「飛んで!飛んで!飛んで!飛んで!開いて~閉じて~」の項目で
ジャンプのリズムをみんなで合わせようと、私は手を叩いて飛んでて、子どもたちは
手を叩かなくてもいいのに、私の真似して叩いてて可愛くて笑っちゃった・・・

っていう、かなりローカルで申し訳ないネタがあるんだけど、
今回のテストでもジャンプの項目ではやっぱりみんな手を叩いてて、
それは間違ってるんだけど、体操のおねえさんとしてはかなり嬉しかった
あったか~い笑顔になれたジャンプの場面だったのでした。


・・・日常のつぶやき話こぶたのピンチ
◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--ipod
【私も地味~に毎朝してるラジオ体操。それにかなり役立っているのが、友くんがお誕生日にくれたこの可愛いMini-tunesくま。i-podに接続してポチッとするだけで、むにむにのくまがステレオに大変身!かなり大きな音で聞こえるようになります。】

◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--raichi
【これライチ。カンボジアで、生野菜やフルーツを食べてもゲーリーズに入隊しなくていいようにまで成長した私!これ食べた時、ビックリ!まさに王族・お姫様のフルーツ!なんかその伸びたトゲかひげみたいののせい?日本のライチの500倍美味しいってことがこの旅でわかった。】

$◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--KFC
【シェムリアップ唯一のファーストフード店、ケンタッキーに今日初めて入った。すごい変!ハンバーガーのセットは2種類しかなく、しかもどちらも2ドル程度。途上国でも、マックとかは、普通に日本と同じくらいの値段だったり、もう少し高かったりしませんか?なのに2ドル?って思ってたらね、すごい初めて見たセットが出てきた。チキンハンバーガーは、私のグーくらいしかない。ドリンクはコーラしか選べない。というかこのKFCにはコーラしかない。ポテトは20本くらいしか入ってない。なのに、お皿つき。お盆は日本の2倍くらいあります。や~変ないい店見つけた。】


・・・写真はないけど怖かった話こぶたのピンチ
さっき感電した。コンセントはずそうとしたら壊れて、感電して、停電した。
私はもともとテンパなのでその感電度合いがわからない。怖かった~
・・・て ど~でもいいね(笑)sorry・・・

湖上の学校②~ぽっちゃり先生を訪ねて~

【about 15th, written in 20th.Jan】

ひもでつながれた学校集落をぽっちゃり先生の案内で一周し、
◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--boy
【窓から中の授業をのぞいていた少年。I couldn't make him smile・・・。】

ぽっちゃり先生に、突撃ぶっちゃけニーズチェックあんぱんまん。
「ぶっちゃけ、文房具ってどうなの?」
「ぶっちゃけ、私たちがしてるような個人の支援てどうなの?」
「ぶっちゃけ、お金・・・かもしれんけど、何が足りんかね?」
などなど。

私はしんやにいにいの4&5月の旅の体験記のことを、今でもずっと
心に想っていて、今回の旅でもそれは私のひとつの課題。

「先進国の一方的な援助にならないように」

先回の私たちの旅って、したことって、どうだった?
子どもたちの夢に、ハッピーに、ちゃんとつながってる?

ということを、ぽっちゃり先生初め、受けた側の人の
客観的な意見
も聞きたかった。それもあいさつまわりのひとつの理由。

物資の支援はすごく難しい。善意から始めても、
ものをあげて、あげた人自身が満足するだけだったら意味がない。
特にトンレサップ湖周辺の学校や集落は、いろんな国から、いろんな人から
支援をうけていて、それは大きければ学校を建てたり、
個人レベルであれば、文房具や服などを持っていったり様々だけど、
支援されて当然、というかもっとちょうだい?と考えてる人も
少なからずいるように思う。


「物資の支援は、支援を受ける側の人たちを物乞いにする」
というなかなか厳しい、しかし時に的を得ていると思う意見を聞いたことがある。
本当の支援は、彼らが自分でそれらを買えるようになる手助けをすること。
仕事を教える、子どもへの教育、カンボジア人自身が自分たちの手で
カンボジアを発展させていけるように手助けをすること。

知ってるもん!
そんな理屈も知ってはいるが、そしてたいへん正しいとも思うが、
私は、「ものを持って行って、あげる」という方法が、そんなに嫌いではない。
「物資の支援」という難しく固い言い方はあんまり好きではないけれど、
例えばけいにいが行っている「Smile&Stepの文房具」は優しさのかたまり。
困ってる人、悲しい思いをしている人に対してのあったか~い愛のかたまり。
そこに、こうしたからこうしてほしい、というウラ的な気持ちは一切なかった。

けれども、しんやにいにいが書いているようにその行為だけでなく
文房具のためにステッカーを買ってくれた人たちの気持ちや優しさ、
夢につなげてほしいからコレなんだよ、というメッセージも一緒に
子どもたちに贈らなければ、そして本当に文房具を必要としている
子どもたちに贈らなければ、
「先進国の・・・」になっちゃうんじゃないかな
と思いました。

ぽっちゃり先生は、言いました。
「文房具は、いつでも、どれだけでも嬉しいと思う。
ここでは、学校に入って授業を受けるのは無料なんだけど、
制服や文房具類は各家庭で用意しなければならなくて、
それが難しい家庭もある。そういう負担を少しでも減らせられれば
もっとたくさんの子どもたちが未来のために学べるようになるんだ。
子どもたちは、ひまわりを見て、大切に文房具を使っている。
たくさんの人たちが自分たちのことを想ってくれていることを、わかってるよ。」


すっごく嬉しかったし、ホッとした言葉。
伝わってるじゃん、あったかい気持ち!つながってるじゃん、みんなの夢に!

一方的な物資の支援じゃない。彼らのことを物乞いになんかしない。
ちゃんと想いを、やさしくてあったかい気持ちを伝えれば、
それは「世界共通地球思い遣り」なんだ。
だから・・・Smile&Step文房具支援、文句は言わせないぜ、ベイビーハート
◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--class【先生の後に続いて読む。元気に大きな声で読む。みんなやる気マンマンだにゃ。】

◆Cammy's Factory◆with Smile&Step-その笑顔さかせましょ!--studying
【これはもしやあげたノートでは?!と思われるノートで勉強する女の子。】

P.S.ギュウギュウ詰めの学校訪問は、この日ボートが運休で行けず。
3つ目に寄った湖畔の学校は、学校設立者の韓国NGOのスタッフのみなさんが
子どもたちのために韓国の踊りを踊っていたので、私は入れず・・・。
トンレサップではぽっちゃり先生のとこのみの訪問となりましたがーんがーん。