天国に旅立ったうちの兄ねこ「風来」 の骨を埋葬してきました。
お墓の場所は私の実家の庭。
小さな小さな骨になった風来を連れて実家である山形県鶴岡市に到着。
家族にあたたかく出迎えてもらい、彼の思い出話をしながらお昼を食べました。
庭にはすでに小っちゃい穴が掘られてあり
まわりは綺麗に整えてありました。
その穴にそっと風来の骨が入った木の箱を置き
妻、私の順番で土をかけました。
手作りの木製のお墓は父親と弟と私の合作です。
最後に母親が準備してくれたかわいい花を飾ってみんなで手を合わせました。
彼が亡くなった日も、焼いてもらった日も、埋葬した昨日も抜けるような晴天で
風来は最期の最期まで晴れ男でした。
太陽のように明るい風来をものがたるような日差しの中
おだやかにあたたかく風来を見送ることができたのは他でもない家族のおかげです。
父ちゃん。
母ちゃん。
弟。
妻。
本当にありがとう。
間違いなく風来は幸せな猫です。
行きは3人でしたが
帰りは2人。
ちゃんとお別れができたすがすがしい気持ちの中に
ほんの少しだけ寂しさが混ざっている今までに感じたことのない気持ちです。
時が経つとともに思いや気持ちは変わっていくものだと思いますが
今はこの不思議であったかくて切ない気持ちと一緒に歩いていきます。
今この瞬間でさえも今だけのもの。
風来が教えてくれました。
風来、天国から見守っててな!
三浦

