反応的に答えてきた知り合いがいて、
「疑えよ!!」
って思いました。
さきこさんの「疑えよ」って
こういう時に使うんだなって
思いました。笑
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さて、今日はその
「疑えよ!」についての話。
かの有名な『7つの習慣』に、
刺激と反応の間の
スペース
という話があります。
画像こちらからお借りしてます。
で言うところのここ
肉体に対して
何らかの刺激があったときに
うわっと勝手に湧いてくる
感情は、ただの反応なわけです。
この反応を、
そのまま外に出すのは
ただの動物。
人間にはこの刺激と反応の間に
スペースを設ける力があって、
そのスペースには
「選択の自由」があるんだよ、と
『7つの習慣』は教えてくれます。
さらに、
自覚・想像・良心・意志に基づいて、
主体的に選択せよと続くんですが
これはすごく男性的な教えだなと思うんです。
女がこれを鵜吞みにすると
苦しいんじゃないかなぁ。
じゃあ、女の場合はどうか。
この選択を、
源に問い合わせる。
つまり、
まず
こう感じてるんだなぁと認識する。
そして
「どうしてそう感じるの?」
さらに
「本当の望みはなぁに?」
と、源と対話した上で、
選択するんです。
これやってくと、
現実がするするワープしていきます。
で、冒頭の「疑えよ」なんですが、
この刺激と反応の間に
スペースがない場合、
「この刺激に対しては
この反応で当たり前」
と信じて疑わないわけです。
(これが「設定」です)
だから、問い(刺激)に対して
自動的に湧いてきたものを
そのまま返しちゃう。
疑えよ!!!
ってなる。笑
これをどれだけ疑えるかが、
どれだけ現実を思い通りに変えれるかに
かかっています。
疑うポイントの探し方は簡単で、
感情が動いたところ
です。
わたしたち全員が持っている
感情のナビゲーションシステムは完璧で、
ちゃああああんと
大事なことに反応するように
できています。
だから、
感情の動きをちゃんと掴めるように、
ノートに感じたことを
書こうね♡
って言ってるのです!!
さぁ今日も、ノートを相棒に
源からのインスピレーションを
しっかり受け取って、
現実創造を楽しみましょう♡


最後までお読みいただき
ありがとうございました!
中山ちはる