《現実創造メソッド♡before→after》
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こちらの記事の続きです。
「子どもは何でも自分で
何とかできる力がある」と知る
というのはすなわち、
「自分には何でもできる力がある」
と知っている
というのと同意です。
親が、
「自分にはできない」
と思っていることは、
「子どもにもできない」
と思ってしまう。
つまり、自分の可能性を
信じられない親は、
子どもの可能性を
信じることもできません。
だから自分が先なの。
だから自分がやりたいこと
やらなきゃいけないの。
だからまず自分が
幸せにならなきゃ
いけないの!!
もうわたしなんか、
「家族の幸せのために、
わたしがやりたいことは
やらなきゃいけない!」
って思ってます。笑
本当はもっと
家族と過ごしたいの我慢してさ、
やりたいことやるために
一人で出掛けたりしてんの。笑
自分が我慢して、
子ども(家族)に尽くす
っていうのは、ある意味
子ども(家族)の可能性をも
つぶしてしまう行為なのかもしれません。
今は堂々とこんなこと書いてるけどさ、
ここに至るまでにはわたしも
いろいろ紆余曲折あったのよ。
保育園預ける前は
思い詰めることも多かったなぁ(遠い目)
今みたいに友達もいなかったし。
というわけで、
「自分が選んでいる」という意識と、
やりたいことはやるチャレンジをする、
この2本柱を
できるところから
コツコツやっていくことが
子育てを楽しむための
土台作りになりますよ♡
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
中山ちはる