1月31日 金曜日 幸せになる”心のあり方”

~フトした気づきとキッカケになれば・・・~

教育者 丸山敏雄師の純粋倫理の言葉をヒントに

No. 1252



● 「すべてが今のあなたにちょうどいい」



家庭づくりで特に重要なのが夫婦です。


教育者である丸山敏雄は、


つとめて妻のあり方を諭(さと)し、

夫の生き方を正しました。


そして親子の不思議な関わりを教え、

孝慈の道を説いたのです。




シルベスター・スタローン演じる映画『ロッキー』の中に

次のシーンがありました。


それは、ロッキーが密かに思いを寄せる

エイドリアンに、自分の人生を語る場面です。



「オレは頭が悪いから、身体を使えって、オヤジに言われたんだ」

とロッキーが言います。



すると、

「私は身体が弱いから、頭を使えって母に言われたわ」

と、
エイドリアンは返すのです。


そこで初めて二人は、

お互いにないものがあると分かって共感し合い、

しがない三流ボクサーと、寂れたペットショップの

地味な女店員は、こうして結ばれ、

お互いに支え合い、愛し合って、

二人の人生を豊かなものに築いていきました。




お互いに足りないものを補い合う


――これこそまさに夫婦の原点に違いありません。



たとえ欠点がいっぱいある者どうしでも、

愛し合い、いたわり合い、補い合い、支え合っていけば、

素晴らしい働きを産み出すだけでなく、

それぞれが
男として、女として、

素敵な人間に脱皮していくことが出来るのです。

<倫理研究所田中範孝 「夫婦だから」 p9>






◆ 今夜のNHKのニュースウオッチ9の夫婦のあり方の特集で、

吉野 弘の
祝婚歌」の詩が紹介されました。

我が家に欠けていることを教えられました。

ご紹介させて頂きます。

意地の張り合いは無くさなければいけませんね~

この詩で気づかされることばかりです。

呪文のごとく、唱えなければならないために、

掲載させて頂きました







【祝婚歌   吉野 弘】



二人が睦まじくいるためには

愚かでいるほうがいい

立派過ぎないほうがいい



立派過ぎることは

長持ちしないことだと

気づいているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい



完璧なんて不自然なことだと

うそぶいているほうがいい



二人のうち どちらかが

ふざけているほうがいい

ずっこけているほうがいい



互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで疑わしくなるほうがいい



正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい



正しいことを言うときは

相手を傷つけやすいものだと

気づいているほうがいい



立派でありたいとか

正しくありたいとかいう

無理な緊張には色目を使わず


ゆったりゆたかに

光を浴びているほうがいい



健康で風に吹かれながら

生きていることのなつかしさに

ふと胸が熱くなる

そんな日があってもいい



そしてなぜ 胸が熱くなるのか

黙っていてもふたりには

わかるのであってほしい





日々の生活場面のその時、その場に意識を向けた時、


学び、教わることが多いですね。

一生は、今日一日の積み重ねです。



ありがとうございます

~しろしろジイチャン~


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1月27日 月曜日 幸せになる”心のあり方”

~フトした気づきとキッカケになれば・・・~

教育者 丸山敏雄師の純粋倫理の言葉をヒントに

No. 1251


● 早起き


今日一日が私の一生だ!

今日は二度と来ない!

やり直しは出来ない! と、

気がついたら、朝寝坊など出来た話ではない。


立ち遅れたら、もう負けだと見てよい。


朝起きは、スタートラインに立つようなもの。

目が覚めるということは、ドーンと一発

合図の号砲なるのと同じだから、

決して遅れてはならないのです。


一秒の何分の一を競って飛び出すようなもの。

これが一日の出発です。


身の回りの立て直しも、国の再建も、

まずは早起きから始めなければなりません。


事を為そうとする者は、

「太陽をして、己の寝床を伺わしめてはなりません」



まずひと仕事片付けて、悠々と日の出を迎えるように致しましょう。

<丸山敏雄 「永遠の輝き」(下) p2>




◆ 天気予報では、今朝の福岡は雨模様で、
日の出は見れないという予報でしたので、
日の出前の午前4:00起床して、洗面し、
櫛田神社で午前5:00~5:50まで行われている
家庭倫理の会福岡市の「おはよう倫理塾」に参加してきました。


会場では、5分間スピーチとして、「実践報告をどうぞ!」と、進行係から促されます。


「ハイ!と言って、率先して前に出て報告するか否か」で、
今日一日の心の現われ方が違ってきます。


しろしろジイチャンは、「ハイ!」といって発表しました。


内容は、この二三日ブログにも書いている【しきなみ短歌会】へ提出予定の今月の短歌詠草の実践報告をさせて頂きました。




◆ そこで朝起きの実践の楽しみは、我が家の1Fのテラスから見る日の出の瞬間です。

昨日の日の出は、雲が出ていて、その雲に映り込む光は美しいものでした。

それを写真に収めました。




◆ ところで、日の出の時間帯が重なる倫理法人会のモーニングセミナーを欠席することが多くなりました。


早起きは必ずしているのですが、美しい日の出を家に居ながらにして見れる!という楽しみが出来たからです。


いつでも見れる日の出が、天候によって、違うものに美しさに見えるのは、まさに、自然と自分とが一体になれる瞬間かもしれません。




雲が多い中、飛行機雲がここに来て初めて見れました

とても早いスピードでしたがまっ白い線が大空に引かれました



また、明日の朝が楽しみです





日々の生活場面のその時、その場に意識を向けた時、


学び、教わることが多いですね。

一生は、今日一日の積み重ねです。



ありがとうございます

~しろしろジイチャン~


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1月24日 金曜日 幸せになる”心のあり方”

~フトした気づきとキッカケになれば・・・~

教育者 丸山敏雄師の純粋倫理の言葉をヒントに

No. 1250


● 短歌とブログ



★ 短歌(うた)は紙と鉛筆さえあれば
出来るといいますが、

しろしろジイチャンは、
携帯電話の「メモ帳」機能を使っています。

メール感覚で指一本で作れるし、
勘違いの漢字も正せ、文章の書き方の勉強にもなります。

文章も気づいたままの言葉で自由に書けるのです。



★ その時、その場で、対象物を、
ただジーッと見ていると、
美しいとか、寂しいとか、喜びとか、凄い!とか、
懐かしいとかの感情が湧いてきます。

その時です!

・・・携帯に写真を撮る場合もありますから、
その写真の見たままの気持ちや情景を、
その場で、メモ帳に単語を並べて、まず書いてます。


それを、指折り数えて、短歌の定型である
5・7・5・7・7の31文字に、
順番をいろいろと並べ変えながら、
何度も加筆・訂正しています。



★ 短歌は、いつでも、何処でも、

その気になりさえすれば、

心に浮かんだ言葉や情景を5・7・5・7・7の31文字に

指折り数えて、
表現する言葉を探して文章を作り、
必要な言葉だけを選んで、
まずは基本文型の短歌らしき表現は出来ます。



一人だけの時、
車の中でも、電車の中でも、

待ち合わせ時間の合間でも、旅行に行った時でも、
ちょっと落ち着いた時間があり、

その時を活用して
心をその方向に向けさえすれば、
短歌は誰でもすぐに出来るのです。

イライラするかわりに、歌が出来るなら、
かえってその無駄な時間が生きてきます。

心なごやかな、有益な時間なのです。


◆ 行く先々の印象を歌にすると、旅行も楽しくなるし、
いい思い出が記録として心に残ります。


◆ しろしろジイチャンは、紙とペンは使いません。

いつも持っている携帯電話の「メモ帳」機能に、
その時、その場で作った短歌らしき文章を
たくさん保存しています。


メモ帳機能はいつでも呼び出すことが出来ますから、
短歌の推敲(加筆・訂正・修正)には、
指一本で簡単に行えますから、とても便利です。



◆ 楽しさは、人に語ることによってその量は増加し、

悲しみを人に語り、聞いてもらえば、
その悲しみは薄らぐものだと、教えてもらってます。


ブログはパソコン、短歌は携帯で
【日常を綴っています】が、

綴る、気持ちを書くということは、

人間の表現本能にもとづいているのです。


言葉は、私たちの生命の流れであるからです。


◆ 短歌は元来、欲得の世界にはありません。

短歌の属する世界は芸術の世界であり、
利害打算を離れたものです。


このゆとりが大勇を生み、真の力を生みだします。


つまり「心に空所」を持つことが大切なのです。


◆ 何の役にも立たないと見えるものが、

実は偉大な力の源となって来るのです。

<倫理研究所しきなみ短歌会 故田島壮平著 
「短歌入門課程」p9 短歌のすすめより>



◆ 昨日は、多少の冠雪、そして今朝は放射冷却で今年一番の冷え込み、朝日が昇り始めました





●転居した野多目の家の生活は
昇る朝日をまるまる拝む


●大池の周りを散歩する人の
朝の挨拶朝日を愛でる




● 目の前の池に群がる白鷺も
夜明けを待ちて大空に舞う




● 窓越しの庭の小枝のその先に
昇る朝日は真っ赤に燃ゆる



● 今朝もまた昇る朝日は鮮やかに
窓辺を照らし朝食(あさげ)もうまし



昨日は雪、野ガモが隊列を組んで池の中、空には白鷺が舞う



● 移り住む家の前には広大な
池の広がり野鳥の楽園


★大池の水の抜かれ干潟には
夜明けと共に野鳥群がる





ブログも短歌も

日々の生活場面のその時、その場に意識を向けて

写真や文章を【日常的に綴る】と

学び、教わることが多いですね。

一生は、そんな【今日一日】の積み重ねです。


ありがとうございます

~しろしろジイチャン~


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