3月21日 金曜日 幸せになる”心のあり方”


~フトした気づきとキッカケになれば・・・~


教育者 丸山敏雄師の純粋倫理の言葉をヒントに

No. 1261





 ● 子は生きた預かりもの




「子どもは親のもの」と思うところに、間違いのもとがあります。





子は親から生まれたものではありますが、

親が自分の力で生んだものではありません。





自由に、勝手に産めるものでもありません。






大宇宙の生命(いのち)が、ただ両親の生命を通じて、

この世に生れ出たもので、





他に比べもののない個性を持ち、使命を持った生命体であります。




何ものにも侵されることなく、災いされることもありません。






いのちの現われである、天にも地にもただ一つ、

なにものにも替えられない尊い”
いのち”

肉体に宿って、生まれ出たものであります。






”わがもの”と思うから、

子どもに対して勝手気ままが出て、不足不満が絶えない。






ああして欲しい、こうなって欲しいと望みをかけ過ぎて、

結果が反対になることにもなるのです。






天下一品、稀代の至宝(たから)、

「生きた預かりもの」ということを、忘れない限りは、

その時その時に、手だてを誤ることはありません。






養子とか、嫁とかいうのも、そうした根本的な意味から、

実子と少しも変わらぬことになります。



<丸山敏雄 「永遠の輝き」(下) p62>







◆ 3月はおばあちゃんと、次男夫婦の娘”ひなた”の2歳の誕生祝を

親子・夫婦が集まって、家族水入らずでお祝いしました。




宗像市にあるサッカーやラグビー、野球場を備えた


大自然の広大なスポーツ宿泊施設のあるグルローバル・アリーナで

家族で宿泊しました。



クラブハウスのロビー





合宿所ですから、朝食は余り期待してませんでしたが、
ご覧の通り、朝から炊きたての釜めしの
ボリューム満点でした ↓



”ひなた”の食欲は旺盛です!、



青々とした芝生が良く手入れされてました







◆ 想いは時空を超えて繋がるのですね~



いまベトナムのハノイに居る長男夫妻から、


おばあちゃんへの誕生メッセージの中に

”よつ葉”(9か月)が、自分で何度も何度も、ズーッと拍手を

するのですよ!と、嫁から写真が送られてきました。





3月初旬、一時帰国後、ベトナムへ帰る時の福岡空港で見送りです






”よつ葉”9か月
の女の子です


何週間しか経っていないのに、

こんなに、しっかりした顔付きになるんですね~

こどもの成長は、本当に目を見張るものがあります!






拍手をズーッと、喜んで続けているそうです







この3月も我が家では、上天気!

森の”ひなた”に”よつ葉”のクローバーが咲いています





● 親は水面を照らす月、子は水面の影である。




● 子は、親のそのままの生きた映し絵、

「かげ」(鏡に移った影)とでも言えるでしょう。

<丸山敏雄>





日々の生活場面のその時、その場に意識を向けた時、


学び、教わることが多いですね。




ありがとうございます

~しろしろジイチャン~



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3月7日 金曜日 幸せになる”心のあり方”


~フトした気づきとキッカケになれば・・・~


教育者 丸山敏雄師の純粋倫理の言葉をヒントに

No. 1260





 ● 子どもへの愛




私たちの身辺をつぶさに見まわすと、


何処にも、いつでも、親子の真情は、

春の水のごとく豊かにみなぎっています。





世の中に、子どものことを思わない親がありましょうか。


また、親を思わない子どもがありましょうか。





ここまで来たら、自分自身を見つめてください。


親を思ったことがあるだろうか、

子を思ったことがあるだろうか。





深刻な生活体験を持たない人は、

未だ苦難の門を通過せず、




「涙の洗浄」を受けていない生(なま)の


人間愛しか知らない人であって、

ワガママや自分都合を、無遠慮に

投げつける甘えの情か、



我が子だからという気やすい信頼の情に足踏みする、


隔て無き我がままであり、親しみであります。





愛する心はどうして出てくるか。



その第一番目の門は、「これを見る」ということです。


見ていさえすればよいのです。



見ていれば、必ず分かって参ります。


分かってくれば、自然に愛が生じてきます。






同じ人間でも、外国人のことは分かりませんから、


愛は生じにくい面もであります。




おなじ国の人だったり、故郷や出身地が

同じだったりすると、


お互いに親しみを感じて、

知っているから、愛情が浮かびます。







愛ということは、


充分に慈光を与えて、じっとこれを温めてやり、

見守ってやって、

自然の成長を待つこと、でもあります。







日本の子どもたち・若者たちが一番


求め望んでいるものは、

食べ物でしょうか、衣料でしょうか、

家でしょうか、車でしょうか・・・。






いやいやそれは、表面上のことで、


本当にあこがれ憧れ、求めあぐんでいるものは、

人の「まことの愛情」です、

広い心の抱擁なのです。







愛情豊かな人は、おのずからにして

正しい生き方をされています。






また愛情を豊かに受けた子は、

自然のままで正しく伸び育つのです。



<丸山敏雄「永遠の輝き」(上) p113>







◆ 次男の嫁が、インフルエンザで勤め休んでいるので、

孫娘の”ひなた”が2~3日間、ジジババ託児所で預かりました。




ばあちゃん一人では、手に負えなくなってきたので、

ジイチャンにもお世話が振られてきます。





◆ ジイチャンの若い頃、我が子の育児の時も、家内任せで、

良いとこ取り、だけの父親
でしたが、


孫娘の面倒を見ることになって初めて、


子どもに注ぐ、親の愛情の大切さ、深さを知りました

有り難いことです




◆ こう見てくると、女性、特に母親の子どもに対する

愛情の深さと育児作業には、ただただ敬服いたします




◆ ”ひなた”は、3月13日に満2歳になります

子どもの成長は日に日に目を見張るばかりです

言葉も理解できるようになってきました




本当に子どもは ドロ遊びが大好きですね

外は冷たいのに、なかなかここから離れません







とてもおてんばさんで、活発に動き回るので振り回されます



何にでも興味を示し、好き嫌い無しでチャレンジします

疲れる反面、頼もしい限りです
















◆ 庭の花は、家内が
愛情たっぷりに植栽しています

3月10日の家内の誕生プレゼントに、家内の大好きな

クリスマスローズあれこれが届けられ

庭のあちらこちらに植え込んでいました








毎日、小さな草花を買ってきて、自分の気に言ったように植え込んでいます

もう少し温かくなると、可愛い花がいっぱいになるでしょう

楽しみながら、家内の指示通りに、力仕事だけ手伝ってます



花にも、愛情たっぷりの家内の心が伝わるでしょう







日々の生活場面のその時、その場に意識を向けた時、

学び、教わることが多いですね。




ありがとうございます

~しろしろジイチャン~



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3月3日 月曜日 幸せになる”心のあり方”


~フトした気づきとキッカケになれば・・・~


教育者 丸山敏雄師の純粋倫理の言葉をヒントに

No. 1259





 ● 万物生々・・・物は生きている




物は、その真の(本当の)価値と尊さを

ハッキリ知ろうとしたら、


その物が無い場合のことを考えたらスグに解る。




仮にコップが無いと考えたら、

スグにコップの有り難さがわかるでしょう。




それを知らずに、また自覚せずにやっているから、


すべてのものに対して人間は、

実に傲慢無礼(ごうまんぶれい)で、


見ておれないのです。




物は生きている。


万物にも心がある。




この天の理から、物には、我ら仲間と同じように、


「敬愛」(=うやまい愛する)の心を持って

接しなければなりません。



これが倫理なのです。




このことを知って行うとき、人は初めて、


物から好まれ、恵まれ、助けられるのです。





実に、物はことごとく生きている。

鉱物も、道具も,機械も、調度品も、衣服も・・・

大切にし、そのものを愛する人のためには

喜んで永く働き、持ち主の危急の時には

身をもってこれを助ける。





粗末にする人に対しては、つむじを曲げて、

すぐに壊れる、つぶれる、働かずに

ふてくされる、時には喰ってかかり、

猛然として反抗する。





道具で怪我をする時は、案外こんな時です。






ていねいに使えば使いやすく、


その上永く使える、というのが物の倫理性なのです。






物は、これを愛する人のために働き、

これを活かす人に集まるのです。



<丸山敏雄 「永遠の輝き」(上) p170>





◆ 物は大切にしなさい、ていねいに取り扱いなさいとは、

子どものころから、しろしろジイチャンたちは

しつけられていました。




物を投げて相手に渡したり、置いたりすると


こっぴどく叱られてました。




今と違って、物が無い時代でしたからね~





欲しいものがあれば、


あり合わせの材料で自分で作り、

また壊れたり、破れたりしたら

修理して、繕って、大事に使ってました




そんな時代を過ごした世代ですから、しろしろジイチャンも


家内も、家にある物を大事に使わせてもらってます。







◆ 家内は、私以上に物や花をよく活かして大切にし、


こよなく花を愛して、さりげなく窓辺を飾ってくれています




※ 家内には無断で掲載しています

「恥ずかしいから、絶対ダメ!」と言い渡されていますが、

今日の言葉の実践報告としては、

これがいい!と、恐れながら、天命が下りましたので

久しぶりの家内の活花の掲載です・・・お許しください






↓ 庭に咲いている沈丁花

いい香りが漂っています








↑↓ 臼杵から来た赤猫”かもん”君が我が家を守ってくれています



↓ このクリスマスローズとよつ葉のクローバー

遊びに来た娘同様のkayoちゃんからの頂き物です








↓ 庭に咲いてる水仙







↓ すみません! これはもう役割を果たし終わりの花たちです







↑↓ 我が家で活躍してくれている庭の花たちです






物は、これを愛する人のために働き、


これを活かす人に集まる




この言葉に触れて、恥ずかしながら一挙公開させて頂きました









日々の生活場面のその時、その場に意識を向けた時、


学び、教わることが多いですね。




ありがとうございます

~しろしろジイチャン~



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