12月3日 火曜日 幸せになる”心のあり方”

~フトした気づきとキッカケになれば・・・~

教育者 丸山敏雄師の純粋倫理の言葉をヒントに

No. 1240




● 心に空所を持つ


張りつめた弓は簡単に切れてしまう

自動車のハンドルに適度な「遊び」がなかったら、運転は難しい

余裕の無い人は、とかく失敗が多い

趣味を持つことで、本業を豊かにし、

人間に幅を持たせよう


人生にはなぜ、趣味が必要なのだろうか

それは、趣味は心の「空所」だからである

空所とは、まったく何も無い所、何も無い空き部屋である

空所とは、本業と無関係の別世界である。

それだから、自分の本業のことが自然にはっきりと反省される

自然にわかる、見えてくるのである

わき目も振らずに本業だけにのめりこんできた者は、めまぐるしく変わる時代の変化に対応が遅れることもある

心に空所を持つ

つまり趣味に心を遊ばせ、欲得を離れて無心になって自分を客観視できる時間は、大きな仕事をする人ほど、忙しい人ほど、必要となる

ますます仕事が面白くなってくるのである



◆ 今日の言葉を頂いて、最近のしろしろジイチャンの趣味(心に空所を持つ)の活動を振り返ってみます

心に空所をもって、自分の生き方を振り返ることが出来ると思います


二人の息子夫婦に、「君たちの両親は、こんなオヤジとお袋だった」と、ささやかながら、言っておきたい気持ちが湧き上がってきました


◆ しろしろジイチャンは、仕事と働くことは、若い頃から大好きで、30~40歳代の頃は、がむしゃらにやってきました

それなりの満足な生き方だったと振り返っています

しかし、人生に喜びがあっても、苦しさがあっても、人間は誰もが平等に、齢を重ねるものです

そんな人生で、しろしろジイチャンはいま、69歳になりました

未だ青春真っ只中にいる!と、明るく、積極的に、好きなことに熱中して、”今”を勇気を持って生きています



◆ 今の生き甲斐は、音楽です


楽しくやっているものですから、知り合いの方々から時々出演の声がかかります

ステージは、ライブハウスあり、企業の周年行事の懇親会あり、市民イベントあり、神社の春夏秋の祭り演奏あり・・・時と所は、時間さえ空けば、喜んで参加しています

いつも、ギャラは実費のみ、しかし、それ以上の「よろこびという無常の報酬」を頂いてます




↓ 久しぶりに、The Monkey Playboysのメンバーで、鳥栖のライブハウスに出ました

しろしろジイチャンは、お笑いコント担当で、バチカンシティの法王ではなく、その隣町のバカチン・シティのインチキ牧師の役に扮装して演奏しています



↓ ここでは、ブルースハープのハーモニカをバック演奏としてさせて頂いてます

福岡での年季の入った実力派カントリーバンドでの合同演奏の場面です



↓↑ 一年に一回、ここ冷水峠の別荘にカントリーミュージックをこよなく愛するグループが集まり、歌とカントリーダンスで、一日をたっぷり楽しみます
今年で5回目です



↓ 市民コンサートが終わって、多くの方々に喜んで頂きました

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↓ 自分の生きる道は、なんに対しても、その一歩を自分自身が踏み出せば、

その一歩が道となり、人生も開けてくることを教わりました

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 「短歌」の勉強も、日本人の本来の精神文化を知り、自分の心のうちを浄化し、感性を磨き高めるのには、とてもいい学びです

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短歌は、確か中学校の頃習った記憶がある程度でしたが、純粋倫理の提唱者の丸山敏雄を師と仰ぎ、毎日朝起きを続けて、一般社団法人倫理研究所が主催する「倫理法人会の経営者モーニングセミナー」と一般家庭倫理の会の「おはよう倫研理塾」に、もう13年間も参加させて頂いているお陰で、短歌の面白さと醍醐味を味わうことが出来て、とても感謝しています

↓ お世話になった方への私のお礼のハガキです
丸山敏雄師の短歌を書かせていただきました

↓ 人それぞれに、心の中には、不平や不満、心配などのゴミがいっぱいです
それを思い切って、捨てなさいと教えてくれています

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こんな手間隙かかるハガキは、毎回は書けません
気が乗った時だけにしています

丸山敏雄師は、「手紙は、相手が額に入れて飾ってくれるように書きなさい」と教えています


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↓↑ 墨字を使って書くはがきの元は、家内の水彩画の下絵を家内からもらって、ハガキに再利用させてもらってます

大きな絵のどの部分がハガキになるか、もらうまでは判らないという楽しみもあります

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いよいよ来年午年の木版画の年賀状の刷りに入ってます

手間隙かかるのですが、結婚以来40年以上続けている年中行事です

これをやらないと、今年一年の厄落としにならないし、感謝の念で新しい年を迎えることが出来ると信じているのです



下手ではあっても、家内から、「パソコンでも出来るのだから、もうそろそろ、下手な版画のワンパターンは止めにしたら?」といわれますが、この版画だけは意地でも体力の続く限り、アナログでやり続けるつもりです



↓ 相田みつおの言葉を肝に銘じて、下手でもいい!自分の納得のいくことをやり続けるのです

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そのお陰でしょうか
今年は、息子から思わぬ大きなプレゼントを頂きました
小さいながらも、息子がデザインした新築の家です

周りは最高の環境に建ててくれました

もう二度と手放さないように心を入れ替えて、あるがままに
心に空所を持ちながら、残りの人生を充実させて行きたいものです

ご先祖様と、ご縁のあるすべての人と、すべてのものに「感謝」の一語です
ありがとうございます


外回りの庭の植栽も完了して、希望の家らしくなりました


目の前の大きな池の対岸から朝日が昇るのが拝める最高の立地にあります



↓ 音楽イベントのお手伝いも、要請があれば喜んでさせて頂いてます

音響の手配をしたり、出演者を探したりと、すべては、人の困ったこと、よろこんでくれることのプロデューサーの役割かも知れません



↓ 10月 中学校の同窓会での、宴会係りです

西区能古島 地魚割烹料理きたの荘


前列右端がしろしろジイチャンです

↓ 11月 高校時代の卒業五十周年記念の同窓会です
天神 西鉄ソラリアホテル

最前列右端がし、東京大阪からも参加してくれた友人に喜んでもらえる宴会係の
ろしろジイチャンです


日々の生活場面のその時、その場に意識を向けた時、


学び、教わることが多いですね。

 


ありがとうございます

~しろしろジイチャン~


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11月20日 水曜日 幸せになる”心のあり方”

~フトした気づきとキッカケになれば・・・~

教育者 丸山敏雄師の純粋倫理の言葉をヒントに

No. 1239



● 労働ではなく「喜働(きどう)」でなければならぬ


やれば出来る

難しく考えたり、怠け半分でやると出来ない

出来るようになれば面白くなる

将来に活かせるとか、研究のつもりでやれば、ますます良くなっていく

もっと面白くなる

愉快に働いているとやっていると、収入も増えていくものである

まことの働きは、誰かに命令されていやいやながら働く「労働」ではない

どんな仕事でも喜んで働くことを「喜働(きどう)」という

こんな心持で仕事に取り組んでいると

次々に新しい仕事が舞い込んで来るであろう

仕事は、生命をかけるもの

「これだけは」誰にもまけないぞ!」という覚悟が無ければならない

お客様に喜んでいただけるまでになるには、研究に研究を重ね、工夫に工夫を凝らし、全精力を傾けてやる

寝食を忘れて没頭した結果、そこまで行けば、仕事が自分の「趣味」のようになってくる

仕事をしているのか、それを自分の楽しみにしているのか、その境が無くなる。


<丸山敏雄伝 p44  近代出版社>




◆ 自宅の新築の最終工程の外構工事に入っています

あと一週間で、すべてが出来上がります

◆ 駐車場と庭作りの左官工事の職人さんの働き振りを見ていると、

まさしく今日の言葉の通りの「喜働」精神そのものの

素晴らしい職人さんに恵まれました。

親子ほどの二人ですが、手際のよさは、つい見とれてしますほどです。


次男のデザインした駐車場の床石張りと玉砂利の洗い出しの下地工事を
休みもそこそこに、親子で一心不乱にやってくれています


型枠から鉄筋金網まで完璧な左官工事をやっていただいてます





◆ 目の前の大池は水抜きが行われ今は干潟になっています

こんなにたくさんの白鷺や野鳥が生息していたのですね

この時期いまは、格好のえさ場になっています


昇る朝日は毎日違うのですね~

こんな美しい、爽やかな朝が迎えられるなんて
この歳になって思いもかけないことです

息子を始め、身の回りの方々のご協力すべてに、家内ともども深く感謝しています




朝日の当たる小さな家です

1960年代の洋楽のThe House  of the rising sun  というアニマルズの曲が大好きでした

後ろは、地元の福岡市立高校です


雲の流れを赤く染める朝日は、特に刻々と変わる色の変化が、
こんなに美しいものだとは、目の当たりにしたのは初めてです。

至福の時間・・・


対岸からの小さな家の眺望です



日々の生活場面のその時、その場に意識を向けた時、

学び、教わることが多いですね。

 

ありがとうございます
~しろしろジイチャン~



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11月1日 金曜日 幸せになる”心のあり方”

~フトした気づきとキッカケになれば・・・~

教育者 丸山敏雄師の純粋倫理の言葉をヒントに

No. 1238



● よい結果は、準備次第



万事を想定して準備を整える。

そうしておけば、大抵の事はうまくいく。

よい原因にはよい結果が、悪い原因には悪い結果が

出るものである。


「大切なことは、二段三段構えをすべきです」と、

当時丸山敏雄はみんなによく言っていた。

二段三段構えとは、

何かの事情で物事が予定通りできない場合も想定して、

次善の方法を準備することである。



新たな物事を始めるに当たり、

物質面(お金や物や場所など)の大切さを言う人は多い。


しかし、一番大切なことは、「心の準備」であり、

夫婦の心の一致と家族の協力や、周りの人の支援も欠かせないが、

また、自分自身が「大きな希望を燃やす」ことなのである。


<丸山敏雄 「丸山敏雄伝」 p14 (近代出版社)>




◆ 10月31日で、事務所と自宅の二ヵ所の引越し作業は
無事に終了しました。

まさに、今日の言葉の通り、準備次第で
すべてがうまく運びました。


◆ 結婚以来40年の我が家でのこれまでは必要と思っていた
思い出の物も捨てなければ、新居には入りません。


また約30年続けてきたこれまでの事業の実績資料も、
事務所の什器備品も、
使えるものはほしい人に差し上げ、
これからの人生に無用と思われる物は、
すべて粗大ごみとして捨てざるを得ませんでした。

◆ 建築デザイナーの次男が
私たち両親が安心してすめるようにと、
建ててくれた新居です。


◆ いずれも、長年の思いは深く、
簡単には捨てることの出来ないものばかりです。
しかし、建て主の次男は、「家の雰囲気に合わない!から、もう必要のないものばかりじゃないの! 持ち込まないこと!」と堅く主張します。


◆ その必要なもだけの仕訳選択するのに約1ヶ月はかかりましたが、

自宅と会社の2ヵ所同時進行の引越し準備には、
家内の主導と次男の要望に合わせて、言われるままに
極力異論を唱えずに、従いました。

大変な肉体労働が伴いましたが、次男が率先してきめの細かい作業を職人顔負けでやってくれたり、多くの人の手助けもありました。


おかげさまで、老人夫婦二人の新しい生活が、
心軽やかにはじめることが出来ます。





これまで世話になってきた借家自宅へのお礼の気持ちを込めて、
場の清めをして頂きました。


家内は脚が悪いので、許可を頂いてご無礼しています
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美野島の会社も、
今日まで無事に守っていただいた神様と場所に
お礼のお払いをして頂きました。

しろしろジイチャンの知人の、神力のある修行尼です。


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新しい家に必要な家財を搬入しています

クレーンも知人が出してくれました

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搬入前の2Fリビングからの外の風景です

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東南の方向に広いテラスがありますから
陽光がさんさんと部屋の中に入ってきます

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新居で一夜明けた日の出前の景色です

風もなく池がまさに鏡のように静かでしたので
夜明けの赤い雲が湖面に映り、
とてもファンタジックです


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朝日が昇り始めました

渡り鳥もやってきています

人生の仕上げの最終章で
こんな風景を毎日見れるなんて
まさに「神の演劇」です


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湖面がこんなに美しく空を雲を見せてくれるのかと驚きます

自然は千変万化の美しい姿を見せてくれるのですね~

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いずれも、新居のベランダから日の出の写真です
出始めには真紅の太陽から黄色に変わります

幸いにも、この上ない天候に恵まれましたので
毎日、こんな素晴らしい日の出を拝することができます

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すべての人に、すべてのものに、大自然に・・・・・

「ありがたいな~」と、”恩”を身いっぱいに感じることが出来ます

日々の生活場面のその時、その場に意識を向けた時、

学び、教わることが多いですね。

 

 

 

 
 

ありがとうございます

~しろしろジイチャン~

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