江原啓之さんの
スピリチュアルメッセージ
生きることの真理
という本を読みました。
人は愛を学ぶために生まれてきたこと。
神というと唯一無二の存在を想像するかも
しれないが、神もまた自然霊であり、
神とは調和のことである、と。
そして、どの魂も分離ではなく調和を目指して
いること。
むしろ、分離と感じるのは勘違いで、
本来はみんなが類魂であり、ひとつの
存在であること。
失うことへの恐れを、生きている人間、
誰もが抱いていること。
BBSHのバーバラのガイド、ヘヨアンと
言葉は違うけれど、同じ事を言っているので
わかりやすい内容でした
スピリチュアルメッセージは、三部作なので
他の2作も近々読んだみたいと思います