欠勤魔に懲戒解雇の勧告をしてから数日後、
小山部長に欠勤魔から連絡があったとのこと。
一応、俺からのメールは読んだと思われる。
にしても、アホ過ぎる。
会社をフェードアウト出来ると思っているあたりが
マジでアホである。
本当に居なくなって清々した。
会社からは交通費が支給されており、
退職の際は当然であるが、
定期を解約して残金を返金しなくてはいけない。
欠勤魔の退職が決まった数週間前に、欠勤魔は6ヶ月定期を購入している。
金額にして10万円前後。
出勤して来ない奴に交通費とか不要だろ。
と突っ込みたくなるwww
退職が決まった日に、会社で入っている保健の返納、
定期の返金は伝えてあるが、それから1ヶ月間音沙汰が無い為、
定期代の返金も遅れていた。
小山部長は欠勤魔から連絡が来た時、
何故辞表の提出がこんなに遅れたのかを問い正したそうだ。
欠勤魔は
「まーくんさんから頂いた辞表を落としてしまい、
無くしてしまったから。」
と言ったそうだwww
もうむちゃくちゃである。
俺が参考にしてと言って欠勤魔に手渡したコレ↓
を帰り道で無くしたそうwwwww
こんなもん5分で書けるだろっ!!
凄い言い訳である(笑)
言い訳のレベルが益々酷くなっている気はしたが、
定期については、
「落としてしまったので返金出来ません。」
と堂々と言ったそうだ。
いっそのこと、氏ねばいいんだwww
スゲー!スゲー!
小山部長の話を聞いて、
俺の口からはその単語しか出て来なかった。
小山部長に、定期を落としたってことにすれば
返金しなくていいんですか?
と一応尋ねたが、
そんなことある訳無いとの返答だったwww
欠勤魔は
「今お金が無いので、分割でも必ず返しますから。」
と言って来たそうである。
分割払いwwwww
きっと奴のことだ、踏み倒すだろう。
欠勤魔よ。
お前は最後まで凄い奴だったぜ。
おしまい。
俺は部長が帰った後、早速懲戒解雇についてWikipediaで調べた。
Wikiさんによると、
懲戒解雇とは、事業主が労働者の責めに帰すべき理由で解雇すること。
重責解雇とも言われ、通常は再就職の大きな障害になることから労働者にとって正に極刑である。
懲戒解雇の法律上の定義はなく、習慣的な名称である。なお、公務員の場合は懲戒解雇ではなく、
『懲戒免職』と呼ばれる。
だそうだ。
益々そのまま懲戒解雇にして欲しいと思ってしまったwww
俺は繋がらないだろうと思いつつも欠勤魔に電話をした。
予想通り、電話には出ない。
俺は欠勤魔へ送る文面を考え始めた。
しかし、懲戒解雇になると言う勧告をする事など、
生まれて初めてすることだった為、どう書くべきか悩んでしまった。
1ヶ月前の退職話の時にクズ呼ばわりしてしまったし、
会社からの通達の意味も込められているから、
馴れ馴れしい感じで書くのは躊躇われた。
そこで、これでもかと言う位距離を置いた、
よそよそしい堅苦しい文面を作成した。
欠勤魔様
辞表の提出が未だされていないと、本日本社より連絡がありました。
即ち、○月○日から無断欠勤状態が続いているということになります。
退職予定日から既に2週間以上が経過しており、
このままですと、懲戒解雇処分となります。
ご存知かも知れませんが、懲戒解雇処分になりますと、
再就職が大変困難となります。
貴君の話によると、現在就職活動をされているとのこと。
それが本当のことであれば、大変大きな障害となり得ます。
速やかに辞表を提出し、自主退職の形を取った方が、
自身の今後の為にも懸命な判断かと思いますが。
辞表は郵送でも構わないと思いますが、
早急に本社に連絡を入れた方が良いのでは無いでしょうか。
まぁ、貴様のクソみたいな人生、俺には関係ないけどな。
まーくん
と、書き上げ、
最後の最後まで悩んだ結果、
結局、チキン野郎の俺は最後の一文を削除して送ったwww
LINEでは既読が確認出来るが、
既読スルーをされる恐れがあった為、
メールにも送った。
これで俺の役目は終わった。
完全に欠勤魔とさよならすることが出来る!
去ってからも迷惑を掛けて来るあたり、
つくづくレジェンドだなと思うwww
つづく。
Wikiさんによると、
懲戒解雇とは、事業主が労働者の責めに帰すべき理由で解雇すること。
重責解雇とも言われ、通常は再就職の大きな障害になることから労働者にとって正に極刑である。
懲戒解雇の法律上の定義はなく、習慣的な名称である。なお、公務員の場合は懲戒解雇ではなく、
『懲戒免職』と呼ばれる。
だそうだ。
益々そのまま懲戒解雇にして欲しいと思ってしまったwww
俺は繋がらないだろうと思いつつも欠勤魔に電話をした。
予想通り、電話には出ない。
俺は欠勤魔へ送る文面を考え始めた。
しかし、懲戒解雇になると言う勧告をする事など、
生まれて初めてすることだった為、どう書くべきか悩んでしまった。
1ヶ月前の退職話の時にクズ呼ばわりしてしまったし、
会社からの通達の意味も込められているから、
馴れ馴れしい感じで書くのは躊躇われた。
そこで、これでもかと言う位距離を置いた、
よそよそしい堅苦しい文面を作成した。
欠勤魔様
辞表の提出が未だされていないと、本日本社より連絡がありました。
即ち、○月○日から無断欠勤状態が続いているということになります。
退職予定日から既に2週間以上が経過しており、
このままですと、懲戒解雇処分となります。
ご存知かも知れませんが、懲戒解雇処分になりますと、
再就職が大変困難となります。
貴君の話によると、現在就職活動をされているとのこと。
それが本当のことであれば、大変大きな障害となり得ます。
速やかに辞表を提出し、自主退職の形を取った方が、
自身の今後の為にも懸命な判断かと思いますが。
辞表は郵送でも構わないと思いますが、
早急に本社に連絡を入れた方が良いのでは無いでしょうか。
まぁ、貴様のクソみたいな人生、俺には関係ないけどな。
まーくん
と、書き上げ、
最後の最後まで悩んだ結果、
結局、チキン野郎の俺は最後の一文を削除して送ったwww
LINEでは既読が確認出来るが、
既読スルーをされる恐れがあった為、
メールにも送った。
これで俺の役目は終わった。
完全に欠勤魔とさよならすることが出来る!
去ってからも迷惑を掛けて来るあたり、
つくづくレジェンドだなと思うwww
つづく。
「あれから現在まで、
辞表が提出されていないから。」
小山部長から驚きの事実を聞かされた俺。
「…そうなんですか!?でしたら、部長から早く辞表提出する様に言ったらどうですか??」
俺がそう言うと部長は、
「それが、会社側から辞表の提出を強制することは出来ないんだよね。。。
そこで相談なんだけど…」
「無理です!!」
言わせねーよ?www
俺は部長の言葉に被せ気味に言ったwww
「まだ、何も言ってねぇよ。」
小山部長は苦笑いしながら言った。
「いや、スゲー嫌な予感がしたので。」
だいたい次の流れはわかっている。
「お前から欠勤魔に辞表提出する様に
言ってくれないか?」
出たっ!
人任せの術。
俺はなんで俺がそんなこと言わなきゃならんのだと言う思いが
ムクムクと湧き上がって来た。
「今更連絡取りたくないっすよ。
最後に結構キツいこと言っちゃいましたし、気まずいです。」
「辞表が提出されれば二度と会わないんだし、
お願い出来ないか?」
お前がやれや!!
いつも自分がやりたくないことを俺に押し付けて来るレジェンド部長。
「そのまま放置したらいいんじゃないっすかね?
来なければ給料も払われないんだし、問題ないっすよ。」
俺がそう言うと、部長は、
「そうも行かないんだよね。
このまま無断欠勤が続くと懲戒解雇の手続きを
取らなきゃ行けなくなるんだよ。」
あ、なんかテレビとかで聞いたことがある単語www
自分の周りで実際に懲戒解雇になった者など居なかった為、
俺は懲戒解雇がどんな意味を持つのかがすぐに思い浮かばなかった。
「懲戒解雇になって何か問題でもあるんですか?」
俺は率直に思った事を聞いた。
「そりゃ、あるだろ。
単純に言うと再就職が出来なくなるからな。」
と言った。
「そうなんですか??でしたら、
むしろ世の中の為に、懲戒解雇に
した方がいいんじゃないですか?」
俺は心の命ずるままに言葉を口にしたww
部長は俺の発言を聞いて大笑いしていたが、
「まぁ、それもそうだが、懲戒解雇にするにしても、
注意勧告を何度かしなきゃ行けないだろ?
それとも、このままうちの会社に留めて、
欠勤魔にまたここに復帰してもらいたいか?」
部長は半分脅し文句の様なことを言った。
俺はこれ以上ゴネても結果は同じと悟り、
欠勤魔に辞表を提出する様諭す役目を担ってしまった。
つづく。
辞表が提出されていないから。」
小山部長から驚きの事実を聞かされた俺。
「…そうなんですか!?でしたら、部長から早く辞表提出する様に言ったらどうですか??」
俺がそう言うと部長は、
「それが、会社側から辞表の提出を強制することは出来ないんだよね。。。
そこで相談なんだけど…」
「無理です!!」
言わせねーよ?www
俺は部長の言葉に被せ気味に言ったwww
「まだ、何も言ってねぇよ。」
小山部長は苦笑いしながら言った。
「いや、スゲー嫌な予感がしたので。」
だいたい次の流れはわかっている。
「お前から欠勤魔に辞表提出する様に
言ってくれないか?」
出たっ!
人任せの術。
俺はなんで俺がそんなこと言わなきゃならんのだと言う思いが
ムクムクと湧き上がって来た。
「今更連絡取りたくないっすよ。
最後に結構キツいこと言っちゃいましたし、気まずいです。」
「辞表が提出されれば二度と会わないんだし、
お願い出来ないか?」
お前がやれや!!
いつも自分がやりたくないことを俺に押し付けて来るレジェンド部長。
「そのまま放置したらいいんじゃないっすかね?
来なければ給料も払われないんだし、問題ないっすよ。」
俺がそう言うと、部長は、
「そうも行かないんだよね。
このまま無断欠勤が続くと懲戒解雇の手続きを
取らなきゃ行けなくなるんだよ。」
あ、なんかテレビとかで聞いたことがある単語www
自分の周りで実際に懲戒解雇になった者など居なかった為、
俺は懲戒解雇がどんな意味を持つのかがすぐに思い浮かばなかった。
「懲戒解雇になって何か問題でもあるんですか?」
俺は率直に思った事を聞いた。
「そりゃ、あるだろ。
単純に言うと再就職が出来なくなるからな。」
と言った。
「そうなんですか??でしたら、
むしろ世の中の為に、懲戒解雇に
した方がいいんじゃないですか?」
俺は心の命ずるままに言葉を口にしたww
部長は俺の発言を聞いて大笑いしていたが、
「まぁ、それもそうだが、懲戒解雇にするにしても、
注意勧告を何度かしなきゃ行けないだろ?
それとも、このままうちの会社に留めて、
欠勤魔にまたここに復帰してもらいたいか?」
部長は半分脅し文句の様なことを言った。
俺はこれ以上ゴネても結果は同じと悟り、
欠勤魔に辞表を提出する様諭す役目を担ってしまった。
つづく。
