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俺は正直に思っていることを話した。
「私は青道さんの本採用には反対です。」
…言っちゃったo(;△;)o
そして、その理由を主任に説明した。
「私は、青道さんを本採用するべきではないと思っています。
理由は、彼には、健常者としてと言いますか、人として、備わっているべきものが
備わっていない気がするからです。
それは社会人としての教育とか以前の問題で、普通の生活で身についていくはずの
記憶力を含め、コミュニケート能力などが欠落しているのです。
彼を採用するには周囲の手厚いサポートが必要であり、
彼のベースの部分から作り直していく覚悟や、長期的に面倒を見る覚悟が必要だと思います。
そこまでして、彼を本採用して、彼の為に犠牲を払う必要は私達には無いと思います。
言い換えてみれば、会社にとって彼を採用するプラスになる要素が無いと思うからです。」
スッキリ。
言っちゃったー(笑)
ズバっと。。。
ちなみに当時の俺は、青道を決して嫌いで言ってる訳ではない。
むしろ、常に笑いを提供してくれる為、好きである。
しかし、仕事となると、好き嫌いだけで判断出来ない部分がある。
俺はこの頃、青道が数字を数えられないことや、
人の話を理解出来ない事や、人とコミュニケーションが取れないこと等が気になって、
まさかの病気や障害を疑っていた。
そして調べていくうちに当てはまる症例も多数出てきており、
間違いないな。と確信までしていた。
いずれにしろ、仕事をしていく上で、うちの会社は青道を完全にサポート出来る様な
環境ではなかったし、研修期間を経て感じた俺の正直な意見だったと思っている。
つづく。
ついに、クライマックスへwww
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