【青道編】No.24 | レジェンド・オブ・アホ社員観察ブログ

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俺とさいちゃん以外の人が帰った後、

主任は静かに語りだした。


「青道さんですが、もうすぐ研修期間の3か月が経過します。

ですが、皆さんも感じていると思いますが、

青道さんの物覚えの悪さは問題だと思っています。」


主任はうちらを交互に見ながら続けた。



「昨日、本社の人と、青道さんを本採用をすべきかどうかを相談しました。

このまま青道さんを採用した場合、彼が成長するにはとても時間がかかります。

私も彼を教えてみて、この物覚えの悪さは、尋常ではないと感じました。

そして本採用をしてから結局ダメだったとなった場合、簡単に退職させることは出来なくなります。

そこで青道さんを教育してみたお二人にも、彼を採用にすべきか、不採用にすべきか、意見をお伺いしたい。」



重っ


この相談はなかなかキツかった。。。

俺もさいちゃんも言葉に詰まり、しばらく沈黙が続いた。


すると主任が

「まーくんさんはどう思いますか?」

と俺に意見を求めてきた。



俺はすぐに頭の中が整理できなかった為、


「主任はどのようにお考えですか?」

とまずは主任の意見を聞いてみた。



「私は、彼の物覚えの悪さには驚いて居ますが、人の10倍時間はかかりますが、

入社当時に比べればほんの少しは成長しているように感じます。

皆さんが大変になることは承知で、本採用して、私たちで彼を成長させてあげたいと思っています。」

と言った。




うーーーーーん


困った。

とても困った。


俺は主任に、

「過去、うちの会社で、研修期間で不採用になった方はいるんですか?」

と聞いた。



「いません。」

との答え。



益々困った。


沈黙




そして、俺は自分が思っていることを正直に話すことに決めた。






つづく。





はたして、青道の運命は…!?



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