梅雨だとゆーのにまた雨が殆ど
降らない沖縄です
昨夜のバレエがキツ過ぎて
今日は いつもより40分も長く
寝ていました
でも会社に間に合った
まずはお報せ・・
今後は、アップする画像に
最近のチャチな「プライベート画像」
の文字挿入はやめます。
こんなやつマジでチャチぃわ
こんなことしなくても
もう大丈夫だと思っているからです。
・・・が、しつこいですが
(ええ、しつこいですそれが何か)
ここでアップしました内容の方達。
今は上記ブログで言及した人達を警戒し、
そして立腹しています
他人が揉めているのを、さ~も楽しそうに
嬉々として自分に全く関係ないくせに
そして ろくに状況も分からないくせに、
我々や、お相手の方のことを皮肉り
小バカにした様な内容で 勝手にジャッジし
何度も楽しそうに 上げていたブロガー
それもくだらない・バカらしい・低レベル
・・と言った感じの"ワード"をわざわざ
付けてね。
あれは絶対に考察なんかじゃありませんでした。
そうした人も ここには居るので
勝手なラスブログからの文章の引用や
プロフ・画像・IDの転載等は
一切 禁止します。
毎回、こんなことは
いちいち書きません。
今、警告しておきます
話しを変えて・・・
今朝は毎回 赤信号に引っかかった
で、退屈だから撮影してみた
ラスが出勤で通る道の一部区間は
バスレーンが設定されています
バスレーンは空いているので
一か八かで走行する車両も多い
ラスも雨の降る日など、何度も走ってしまった
が、それではいけないし、自分だって
いつかバスレーン検問に引っかかるかも知れないし
どうしたらいいのか、考えていた
これまで晴れていて、前方事故も無さそうなのに
10メートル進むのに 10分かかる時が
数年に1回あり、今も帰宅ラッシュ時などは
普段 数分で通り過ぎる道で、40分かかったり。
そんな時は、途中まで同じ道を走っているはずの
同僚にLINEで「今どこ?」「ラスは〇〇の前」
などと暇つぶしをしながら、TVを観て過ごす。
しかし出勤時は のんきにTVを観ている訳にも
いかない。
それで、バスレーンチャレンジなどを
していたのだが、やはりこれは
バスのみならず緊急車両も通るので良くない
そこで ある日、仕事中にGoogleマップで
バスレーンに差し掛かる前に左折して、
細い道からバスレーンを迂回するルートを
2通り確認しておいた。
そして迷いそうなので、予めナビも設定
Googleマップを頭に叩き込んだ状態で、その晩
バイトが終わった23時から、通勤ルートの
バスレーンエリアまで行き、迂回ルートを
走ってみた
迂回ルートは 完全に住宅街なので
こんな感じの狭い道も一部通る
沖縄は狭い路地多い
迂回ルートを確認し、帰宅すると0時半
しかし 車が居ない時に確認しておいて
良かった・・・と後になってつくづく知る。
ずっと長い間、迂回ルートを研究しないと・・
と思ってはいたが、全く土地勘がないエリアの
路地など、どこに出るか検討もつかない。
一度、バスレーンに差し掛かった時
後ろから 白バイがやって来て
慌てて、左折して路地に入ったことがある。
が、そのままどこかに出られる・・と
思いきや、行き止まり
沖縄は、行き止まりの路地も多い
そして、迂回ルートを確かめた翌日から
現在まで ずっとこのルートを使っている。
特に新年や春先など「交通安全週間」の時、
その迂回ルートの路地を抜けようとすると
比較的 道幅の広い路地で、ある日 何台もの
パトカーが連なって脇に停車しているのを見た。
そして路地の出口には、警官が無線を持って
立っている・・・
?????と思いながら 信号待ちをしていると
白バイに誘導された車が 次々とやって来る。
バイクもたまにいる。
今朝は もっとおびただしい数だった
通勤ラッシュ時、警察がバスレーン走行取り締まりを
実施したくても、道路の脇=バスレーンに停車させて
違反切符を切る訳にいかないので、そこでは
白バイが、裏の路地に誘導しているらしかった
本当にラス、運がいい・・・
今のマンションに 越して来て
もうすぐ6年。毎日って訳ではないが
結構、途中はバスレーンを一瞬走行したり
していたのだ
しかも白バイが見張っているのが
その、ラスが「一部走行していた」エリア。
迂回ルートは路地だから、
狭いし通学のお子がたまに
歩いているので、本当は通りたくない。
毎日、路地に左折する前に
「今日は、ちょっとバスレーンも
走ろうかな・・・」と葛藤する。
ずーっとバスレーンを走る訳じゃなく
ラスの走行する区間としては
そんなに長い距離じゃないからだ
でも違反は違反。
緊急車両が来たら困るし・・・
バイトが終わってそのまま帰宅したら、
ラスんちからは車で3分
なのに わざわざ逆方向の通勤道路まで
出向くのが面倒で、迂回ルート確認を
延ばし延ばしにしていたのだが、
本当に確認して良かったと
特に最近はバスレーン走行取り締まりを
よく見かけるので、つくづく思う
そしてまた話は飛びますが・・
やっとタイトルの内容です。
実は、一部の方には気にしていただいていた・・
このかた
イソヒヨドリ(オス)
が、3月の下旬頃から来なくなったのです。
ラスがフランスから帰国した晩も、
トランク玄関に放り出して
一直線にベランダへ向かった
・・・居た
嬉しかった
「ラスが居ない間も、ちゃんと
来てたんだね~」と
そっと 小声で声を掛け、
そのままカーテンを閉じた。
そして、その後も 数回は来ていた
これが最後に写した写真(3月下旬)
今でも毎晩、帰宅するとクーラーの
スイッチ付けながら ベランダへ向かう。
でも もうすぐ6月。
ラスが フランスから帰国して
数回 見かけた時に、
まだイソヒヨドリ(オス)が
寝に来ていない、日暮れ前にベランダに出ると、
イソヒヨドリ(オス)が
寝ている止まり木(パイプ)の下に
フンが落ちていることが 2回程あった。
これまでの5年間(もうすぐ6年)の間、
ラスベランダはおろか、
外階段側で寝ていた頃も、
ツバメには 毎日フンだらけにされていたが、
このイソヒヨドリ(オス)が寝る下に
フンを見たことはただの一度もなかった。
なので 3月、掃除しながらちょっと驚いて
2度目の時は(もしかして、病気かな)
と嫌な予感がした。
2度目のフンの掃除をした直後から
来なくなったと思う
普段は、たまにラスんちに来ない時でも、
夕方になると ラスんち付近で
イソヒヨドリ(オス)が飛んでいたり
隣のマンションの屋根に居て、ラスを見ていたりと
「この辺で寝る場所を吟味している」って
感じだった。
イソヒヨドリはとても人懐こく、
人間の顔を覚えるんです。
いつも、寝に来る時は 何故か
鳴き声も 出すのだ
もう、ラスは このイソヒヨドリ(オス)の
鳴き声は覚えてしまっていた
でも、来なくなってからは
全然 聴こえない。今も
たまに日暮れ、鳥の鳴き声がして
辺りを見渡すのだが、居ないし
イソヒヨドリではないようだ。
ある日、ネットで調べると
"イソヒヨドリの寿命は、
野生で4~5年、
10年を超えるものは少ない”
と書いてあった。
やっぱり、多分 もう亡くなったんだと思う
最初は、ツバメが 隣のマンションで
雛がかえって、その雛を連れて
たっくさん ラスんちの外階段で
止まっていて、そればかりを
愛でていた
ツバメの子
ツバメの子のお尻
母と子(ツバメ)
その頃、イソヒヨドリ(オス)も
来るようになった・・と思う
何せ気が付いたらそこに居たw
その頃のイソヒヨドリ(オス)
まだ小さいですね
ツバメが止まる 外階段のパイプの、
一番端っこに いつもイソヒヨドリ(オス)が
止まっていたので、何だコイツはと
ひとりデカいので、最初は無関心だった
けど、渡り鳥であるツバメが居なくなっても
ずーーっと 外階段に居たイソヒヨドリ(オス)
まだスリムで小さかった
冬になり、太るw
それが、ある日 外階段で見えなくなって
1ヵ月ぐらい経って ふとラスんちの
ベランダで上を見上げると・・・
見かけないと思ったら・・・それからは
ラスんちのベランダで寝ていたようだ
これは 2022年冬の写真。
ってことは、少なくとも確実に
2年以上は ラスんちベランダに居た
去年。いつの間にはすっかり
サイズが成鳥になっていた
ラスんちのベランダに来る様になってからは
外階段と違い、普段は電気を付けていないので
大体 撮影は暗い
ラスんちベランダの電気は黄色っぽいが、
非常に明るいので、イソヒヨドリ(オス)が
来る様になってからは、夜の洗濯物干しでも
暗闇でする様になったw
それで、この、最後の写真も真暗
本当は、こんな綺麗な色の鳥なんです(オスは)
メスも可愛いが殺風景w
でも、ラスんちのは雑踏で
薄汚れているからか、
うちのイソヒヨドリ(オス)は
ちょっと煤けていた
5月に入った時点で、もう諦めは
ついているんです。
「亡くなったんだろうな」って。
だけど、今でも毎晩帰宅したら
まずカーテンを開けてベランダを
チェックしてしまう・・・・
口コミで、このイソヒヨドリ(オス)の
友達?が来ないかなぁ・・・
メスなら子供と一緒に来たりするんです。
(マジ。ラスの同僚んちは子連れて
餌くれーとやってきます)
結構、イソヒヨドリ(オス)について
コメント下さる方も居たので、
諦めがついたので、お報せです・・
だけど、これを書いていたら
改めて悲しい。本当に悲しい。
ベランダが物足りない・・・
興味ない方、長々とすみません
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