***ニュージーランドにて育つ*** -25ページ目

***ニュージーランドにて育つ***

我が子と共に成長できてるのかな私?
ちゃんと、記録しておかなきゃね。。。

ケーキのろうそくに火が点ると歌がはじまる。
子ども達はワクワクしたような顔つきになる。

主役が火を消し、すぐにまた、義父によって、
ろうそくに火が点される。
そして、次は子ども達に火を消させてくれる。

これが、バースデーパーティーのひとつのおたのしみ。
私たちがここに来て以来、毎回これが繰り返される。

今回、monチャンはkaiチャンがろうそくに「ふぅーっ」と
息を吹きかけているところを、最後まで手を出さずに見守っていた。
お姉ちゃんになったもんだと、感心した。

私はふと不思議に思い、lupoに訊いたことがある。
ケーキに火を点して歌をうたったのは何歳までかと。

「いったいなんのこと?」というような返事がかえってきた。

私はてっきり子ども達を楽しませるために、
ろうそくの火を点したり合唱しているものだと思っていた。

lupoは3人兄弟。話題の義兄は次男。
シカゴに住む長男がもうひとりいる。
この3人が家を出たのは20代をだいぶ過ぎてから。
あの義父のことだから、パーティーは間違いなく
誕生日当日に行われてきたはず。
いい年した成年男子達が揃い、
母親のお手製ケーキにろうそくの火を点し、合唱。
その様子を想像してみる。
果たしてこれが微笑ましい光景と言えるだろうか。。。

、、、私が冷めすぎているのかな。

まぁ、いい。その話はさておいて、


lupoがそろそろケーキを食べることにしようと言い出したのは、
恐らく、約束の時間の5時が近づいているのに、義兄が
腰を上げる素振りを全く見せようとしなかったから。
本人も時間のことは気になっていないわけでもない。
「5時まであと10分」
「あと5分」
「2分」
、、と、カウントダウンしていたくらいだ。

じゃぁ、、行ってよ!、、と、つっこみたくなる。

出て行かないには理由がある。
甘党の義兄がケーキを食べずして立ち去るわけがない。
このために来たようなもの。

そして、ケーキをぺろりと平らげ、おつまみもたらふく
胃袋に詰め込み、義兄が私たちの家を去ったのは、
約束の時間10分過ぎ。タウンまでは最低10分。
この時間帯は間違いなく混む。

人を待たせておいて平気なんて、、、ありえない。

いったいどんな言い訳を用意したのだろうか。

土曜日はちゃんと遅れずに来てくれるのだろうか。。。



つづく









やっと終わった怒涛の5月連チャンパーティー。。。
義兄のバースデーパーティー、母の日パーティー、
lupoのバースデーパーティ(家族編プラス友だち編)。
5月はイベント多くて気持ちが滅入る。(内向的な私)

ホント、長かったぁ。。。


lupoは、今年40歳になった。
区切りの歳(30歳、40歳、50歳、、、)には、大き目のパーティーを
開いて祝うのがここでは普通みたい。
lupoの誕生日は平日だったので、週末に友だち数人を招待して、
お気に入りのバーで土曜日にワイワイと過ごすことにした。

、、というのも、lupoの両親は、誕生日はその日に祝わなければ
意味がないという考えで、一歩も譲らない。
なので、誕生日が平日であっても必ず、家族で集わなければいけないと、
考えており、、、。
けれども、友だちを招待するのは、やはり週末がベスト。
結果、今回は、2度バースデーパーティーを開くことにした。


誕生日当日は朝からケーキを焼き、パブランチから帰ったあと、
おつまみの準備。
そりゃぁもう、てんてこ舞い。

、、、lupoが。


そういうことは、全てやってくれるからありがたい。
でなければ、私はストレスでぶっ倒れてまうと思う。。。
恐らく、lupoもそう察して、こういうパーティーの準備は率先して
やってくれる。

私はちょこっと手伝いをしたり、専ら子守り。
いったい誰の誕生日なんだ~、、というくらいラクをさせてもらった。
かなり、ぐーたらで過ごした。


そうこうしているうちに義兄がやって来る時間の4時が過ぎた。
lupoは、4時半から約2時間くらいを予定していたのだけれども、
義兄が5時にタウンでヘアカットの予約を入れているから、
早めに来たいということだった。

結局10分遅刻して到着。(常に時間にルーズな人。)
「Happy Birthday!」の一言もなく、姪たちと遊び始める。
そこで、monチャンが、「どうして遅れたの?」と、質問すると、
「脚が痛くて靴を履くのに時間が掛かった。」と、いう返事。
(この、脚が痛い理由は、また後日。珍?エピソードあり。)

もう、びっくりするような言い訳。。。
初めて聞いた。こんなの。
一生忘れないと思う。

次に、monチャンが訊いたのは、「プレゼント何持ってきた?」
この質問に、「今日はない。土曜日に持って来るよ。」と、返した。

そう、lupoのバースデーパーティ(友だち編)は、土曜日に開催予定。
義父母に子守を頼むほうが確かではあるけれども、
義父の体調のこともある上に、
私たちが子ども達の送り迎えをしなくてはいけない。
義兄に頼めば我が家に来てもらえるというメリット。
これならば、私も飲める。
いろいろと心配が付きまとう義兄ではあるけれども、
彼女が一緒に来てくれるのであれば全く問題ないので、
義兄に頼むことにした。

で、プレゼントは先延ばしにされた。

多分、、というか、間違いなくお金に困っている。

じゃあ、なんでヘアカットなどできるのか!
(lupoはバリカンで自分作のヘアカットなのに。。。)


またもや、この人の矛盾だらけのさまにイライラしていると、
義父母到着。
しばらくのんびり集い、その後、やはり義兄がタウンに向かう前に、
みんなでケーキを食べたほうがいいだろうというlupoの提案により、
ケーキのろうそくに火が点された。




つづく。





今日は久々に快晴!
青空を見たのは9日ぶり?
長かったぁー。

ウェリントンは、本当に雨が多いと思う。
冬場は特に。

だから、こんなふうに晴れた日には、
外に出て発散しなきゃだ。

今日はlupoの誕生日だったので、
本人は休みをもらい、
kaiチャンとともなって3人で
Pub(パブ)へ行くことになった。
(monチャンは学校を休むこともできたのに、
相当学校が好きな子なので、元気に登校した。)

パブというと日本では夜のイメージ。
ここでは、違って、パブリック・バーの略だと、lupoから教わった。
誰でも集える場所。
以前はパブの奥に会員制のプライベート・バーがあったとか。

ま、とにかく、パブはランチや、仕事帰りや、
休日だったら、ラグビーやサッカーの帰りに寄って
ワイワイとできるバーのことなのだ。


今日は天気がよかったので、ガラス張りになっている
明るい席に着いた。

私は大抵フィッシュ&チップスと、ビール。


***ニュージーランドにて育つ***


テイクアウェイのフィッシュ&チップスよりも絶対においしい。
ごちそうさまでした。


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