1日は24時間、1時間は60分、1分は60秒 | 思ったことを思ったままに

思ったことを思ったままに

日々思ったことを思いつくままに書いてみようと思います。

ほえー。
勉強になります。
長い長い伝統なのね。
なぜ1日は24時間なの?
1日を24時間と決めたのは、エジプト人です。

仕事柄16進数とか8進数とか2進数とかには馴染みが深く何の違和感もない私ですが、時間以外で12進数を使うことには違和感満載です。
そういえば。時間とかダース・グロスとか、何をどうヒネクレたら12が単位になり得るのか不思議だと思いながら、それ以上深くは考えも調べもしてなかったことを思い出しました。
つまり左手を開いて親指の先で残り4本指の関節を数えていくと、付け根を含めて1本3個あるから合計で12個、という数え方ですね。

なるほど。たしかにこれなら12が単位になります。そういうことだったのか。

しかしそれでも。素直に数を数えたら指でいくんじゃないか。やっぱりそれはちょっとヒネクレテルんじゃないか、シュメールの人。
そんな気もしますが今更『そうですね』と言われて時間の単位を変えられても困りまする。

更に、世の中には12進数のほうが10進数より合理的だという考え方もあるみたいですね。
十二進法 - Wikipediaより
英米では十二進法を採用するよう主張する少数の人々がいる。人間の指の本数から派生した原始的な十進法より3分割4分割できる十二進法のほうが理にかなっているとされるためである。これらの人々は英語で通常使われる duodecimal を使わず、dozenal を使う。数字は、10 を X で、11 を E で、あるいはその変形で表したり、10 を * で、11 を # で表したりする。

12進数だと2分割、3分割、4分割、6分割しやすくて便利。
10進数だと、2分割と5分割だけ。
…だめだ。
そんな理由で12進数に頭を切り替えるなんてオレにはできねー。

そういえば昔の日本の「一刻」は今で言う二時間だったような気がすると思い出し、またWikipediaさんに行き着いたわけですが。
時計の歴史 - Wikipediaより
西洋では季節によらず、1日を24時間に分けるため、同じ時計が1年を通して使用できる。しかし、日本では室町時代ごろから日昇から日没までの時間を6等分するいわゆる不定期法が使われるようになったため、季節によって「一刻」の長さが変わり、西洋時計をそのまま使うことはできなかった

季節によって「一刻」の長さ違ってたのね。
これもまた違和感ありまくりだけど、分刻みのスケジュールなんてものが無い世界ではそれなりに実用的だったのかな。