明らかに冒険家には向いてない私です。
そんな私ですが、「冒険」というキーワードを聞くと地に足がつかなくなる息子が一人います。
その息子のたっての希望が『春休みに鍾乳洞の冒険コース一丁お願いします!』ということで家族中で期待しつつ(期待してない俺一名が混ざってますが?)高知県の龍河洞へ行って来ました。
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- 汚れてもいい格好で行って、着替えは用意しとかないと
- 長靴とかツナギのレンタルもあるらしいよ
- まあそれでも小学生で十分いけるところよ
「…このちっちゃい穴が入り口ですか?」とコースの入り口で足の置き方を間違えると体がつっかえて通れなくなりそうな隙間を四つん這いで通り、ロープのかけてあるところを登り…最初の5分、もとい2分くらいで余裕吹き飛びました。
コースの後半で案内人さんに「それではライトを消してください~」と言われてみんながライトを消すと…すげえ真っ暗だ。「ここでは目が慣れようとどうしようと光が全くないので何も見えません」だって。
めちゃめちゃ怖いよこれ!
コワイコワイと言いながら楽しそうなお前すごいよ>息子
洞窟の中を熟知している案内人さんがいて、要所にロープとか置いてあってすら、閉所恐怖症が持病になりそうですよ。昭和初期あたりにこんなところをランタンとか持って探検(?)した人達の気がしれねえ。((((;゚Д゚))))
弥生時代には狩人がこの洞窟を住処にしてたらしいけど、弥生人の気も知れねえ。弥生人すげえ。頭打たずに住めるのかな、慣れたら。
運動不足のおじさんにはかなり気合が必要でした。
四つん這いとか、普段使わない力の使い方をしたせいか、久しぶりの軽い筋肉痛です。
小学生くらいの子供の方が体が小さい分だけ楽なんじゃないかな。
息子よりギャーギャー言ってたくせに、帰りに特産物とかを見始めたら買い物にテンションマックスなあんたもすごいわ>嫁
お父さんはこの後ホテルまで運転するだけで精一杯です。
まだまだ日は高いけど、風呂入って飯食って寝たい。
ネットのないところに泊まるのは短いほうがいいなあ、と、当日早朝出発してこの冒険コースを「軽く」いっといてからホテルへ、というプランを家族会議で提案したんだけど無謀なプランでした、はい。
結果として提案が通らなくてよかった。
でも、洞窟から出てきて『広くて明るいっていいなあ』としみじみ思いつつ余裕を取り戻してみると、面白かったと思えてくるから不思議です。
余裕を削ぎ取られる前に一枚だけ取った写真。
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