昨日こちらは独立記念日でした。米国では日本ほど花火は盛んではないのですがこの日だけは別。全米各地で花火大会です。大きな大会だと日が暮れる前に会場上空に軍用機が飛んできたりします。25年程前、日本から出張で来ていた同僚と花火を見に行ったときにはいきなりB-2爆撃機が上空に現れ驚きました。そう、全米でも20機ほどしかない、滅多にお目にかかれないインパクトありすぎのシルエット。軍事機密の塊のはずなんだけど。先月イランの核施設を攻撃したのもこの機種だったと報道されています。でも会場だけではなく行き帰りの人混みにはうんざりなので、あれ以来独立記念日の花火は見に行っていません。もっと小規模な大会が頻繁にあった方が見に行きやすいんだけどな。

 

さて今回の本題です。3月16日と4月20日の投稿で、前回のジェンクリのアポのあとエストラジオールの摂取容量を一日6mgから8mgに増量したことをお話しました。その経過報告です。まず副作用ですがこれは以前お話したままで全く変化なし。そして血液検査。こちらはエストロジェン値が前回までは100pg/ml前後だったのに今回一気に200pg/ml超え! やったー! 一日あたり2mgの増量でしたが大きな変化。増えすぎたから摂取量を元に戻しましょうって言われなかったのが幸いでした。日本の皆さんのブログを読んでいると200pg/mlなんて全然高い値じゃないんですけどね。

 

で、実際に身体に効果は?  これはやっぱり微妙です。ほんの少し胸が成長したかも?でも元が元なので全然Aカップに達していないレベル。横幅の広い私の上半身だと貧弱さが際立ってしまうのは相変わらずですが、これは仕方ありません。まだ増量3カ月程度なので、もしかしたらあと半年ぐらいたったらちょっとましになるかな。久々にじっくり自分の胸を見たのですが、乳首部分は明らかに前より大きくなってる! でもこれは過去3カ月というより一年以上の変化ですね。エストラジオールの増量のおかげとは言えません。いずれにしても前にも書いた通りあまり期待しないで様子を見ることにします。

 

そして体重の変化ですが、ここにきてまた急激に体重が増えています。ここ3ヶ月で3kg増。1年前SRS後に体重が増えたことをお伝えしましたが、昨年秋から冬には1kg増くらいまで戻りそれからは安定していました。ここ3か月去年の同時期と同じくらいの勢いで重くなっています。食べ物も変わってないしエクササイズなんてもともとやってるわけじゃないので理由がよくわかりません。

 

ウエストを測ってみたら、ぎゃーっ!これはまずい…   私の(貧弱なワードローブの)夏物はウエストがゴムのものが多いので気がつかなかったみたい。これじゃ秋になったらちょっとヤバイかも。でも去年と同じ季節に同じように体重が増えるんであれば、私毎年春になると太る体質かな? そしたら秋になったら去年みたいに自然に元に戻る?頭の中にふっと浮かんだフレーズは  “Yeah, sure, let’s go with that”

 

字面通りだと「そうね、そうしましょう」という同意ですが、たいていの場合――もしかしたらほとんどの場合――事実でないことが明らかであるにもかかわらず「まあそういうことにしとこっか」という感じで使われるフレーズです。ぎゃーっとか言っておきながら立ち直りが早い能天気な私でした。エストラジオール増量のせいということも考えられるんですが。

 

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