私の楽しみのひとつに「食べること」というのがあります。はっきり言って食べるの大好きです。食の素材に好き嫌いはほとんどありません。どこどこ料理は苦手、というのもありません。でも料理の出来にうるさいかも――揚げたてがいい、焼き立てがいい、オーブンから取り出してすぐ食べたい、味のバランスが大事、焼きすぎ・煮すぎは苦手云々――一番めんどくさいタイプかな。
裕福ではなくグルメはできないのでコスパ至上主義になっていますが、うちでは毎日の食事の計画を立てるのはほぼ私です。お気に入りの店が何件かあり、テイクアウトも毎週複数回やります。でもコスパの高い店ばかりとはいえここ3-4年の値上がりは信じられません。ほぼ2倍になっており家計を圧迫しています。
白状しますが私は若い頃いくら食べても太らない体質でした。皆さんの周りにもいませんか?がんがん飲み食いするくせに全く太らない言語道断の超弩顰蹙体質のやつ。私もその嫌われ者の一人でした。50代になるとさすがにそうはいかなくなってくるのですが、ホルモン療法(HRT)を始めてから更に脂肪が付きやすくなった気が。
そしてトドメは血糖値。血液検査で糖尿病予備軍、などと指摘され、こりゃまずい、うちエンゲル係数めちゃめちゃ高いし、なんかダイエットしなきゃいけないかも、なんてさすがに心配に。でもダイエットなんて生まれてから一度もやったことないし、どうしよう。糖分・脂肪分を奔放に摂取しているのでそれを減らしたらいいかな。テイクアウトを減らせばコントロールし易いし家計にもプラスなのでそれからやってみたら。
でも正しい方向に考えが向かっていたのはほんの一瞬でした。テイクアウトはコロナ禍で無理やり減らしたし、あの本格派四川料理の味なんてうちじゃできないし、ブリトーも週一の楽しみだし、同じく週一のピザは子供が譲らないし、脂肪分の低い食べ物なんておいしくないし、おいしいものをおいしく食べれるうちに食べとかないと……怒涛の言い訳が脳内を飽和し敢え無く頓挫。
唯一砂糖の多いデザートは控えめに、白米も心持ち控えめに、なんて思っていますがそれくらいじゃ家計への貢献はほぼゼロ。脂肪も着々と蓄積されているものと思われます。脂肪は全部貧弱な胸にいってくれればいいんだけど。(そんなにうまくいくわけありません。)
ダイエットに邁進する私の勇姿
というわけで私のダイエットは食事の間だけ、食間におやつ・スナックを貪ってないときだけに限定されています。つまり一日何回もダイエットしています。ダイエット時間中はヴィーガンなので、「私今ヴィーガンだよー」なんてヴィーガンの友人に得意げに報告したりします。
しょうもない話で失礼いたしました。糖尿病になってしまえ、なんて言わないで―。
