日銀が前回の利上げから3か月で再度の利上げに踏み切りました。ペースが上がったのは確かですが、これほど市場に「織り込み済み」の利上げは珍しいくらい。もし今回利上げしてなかったら円は暴落していたかもしれません。メディアは金利が1995年以来の高水準になったと報道していますが、これでもまだまだ世界とはかけ離れています。ついこの間FRB(米国の中央銀行)が利上げしたばかりなので、結局日米の金利差は同じ。金利差が同じままだと日本のインフレ(物価高)進行は緩みにくいでしょうね。
さて、今回の本題です。6月28日の投稿で血中エストラジオール値が突然高くなり、再検査を指示されたことをお話ししました。
2,3週間後、と言われてましたが7,8月はかなり立て込んでいて、今月頭に検査の予約をいれようとしたたのですが10日先まで空き無し。ということでようやく先週検査にこぎつけました。検査はさっくり終わりましたがエストロジェン値の結果は不安。前回5月と同じように高いとエストラジオール摂取量を減らされる可能性大なので。
二日後に結果が。165pg/ml。目標領域内!ちょっと低めだけどよかったよかった。じゃあ前回の400超えというのは何だったんだろう、というのはありますがどちらでもいいことなので気にしないことにしました。ときどき説明できない結果が出ることもある、ということなんでしょうね。というわけでHRTのエストラジオール摂取量は今まで通り一日8㎎を継続。次回のアポは来年1月です。
そして薄毛の件でお世話になっている皮膚科のアポも1か月ちょっと前にありました。診察結果は6か月前と比べて「安定している」と言われましたが、3年前の写真と比べると薄毛の進行は明らか。以前にお話ししたとおり今までフィナステリドの錠剤を服用していたのですが、担当医はデュタステリドに変更してみる?と訊いてきました。3年前の写真と比べてショックを受けていた私はその場では「ちょっと考えます」と力なく返答。保険でどこまでカバーされるかも確認したかったので。
デュタステリドはフィナステリドをパワーアップしたようなイメージですが、経口薬としては最終兵器と言えるかも。ちょっと考えましたが結局フィナステリドからデュタステリドに変更することを担当医に連絡。先週最初の3か月分が届きました。日本への一時帰国中に切らすのは避けたいので摂取は余裕をみて来週からの予定。効果が見えてくるには摂取開始後1年はかかると思います。でもちょっとでも改善することを期待しちゃうだろうな。
そしてもうひとつ。原因不明の赤血球欠乏(貧血症)ですが、こちらのアポは先月でした。こちらもアポの数日前に血液検査。HRTのアポの血液検査とは医療機関も検査目的・内容も異なるので一緒にはできません。医療保険の関係でよけいな請求が来たらやっかいなので言われた通りにしてます。で、結果ですが前回と変わり映えしませんでした。
それまでの数回と同様で赤血球、ヘモグロビン、ヘマトクリットがそろって正常値圏外の低い値。でもここ一年大きく変動しておらず、担当医は「値は低いけどこのところずっと安定しているから次回のアポは一年空けましょう」とのこと。血液検査は半年ごとを維持して安定していればアポは一年ごとでよいとの判断です。
私はこれに加えて一番問題の緑内障そして血糖値の問題があり、医療関係のアポが多くなっています。30代までは眼科以外全く医療機関にお世話になることがなく、若かった当時はこんな状況になるなんて想像もしませんでした。加齢の現実は厳しいですね。30歳代までは毎月かなりの額の医療保険が無駄のような気がしていましたが、今は医療保険さまさまです。日本でも20代、30代の方の中には当時の私と同じように感じて高額の医療・健康保険に不満をお持ちの方も多いと思いますが、長い目で見ていただきたいと思います。引退後の世代の医療費負担増の傾向がずっと続くと今から30年後にはかなり厳しい状況になりかねません。
