どくいり きけん たべたら しぬで
の事件ね
それがモチーフとのことで
もう正に地元やし、
野木さんが脚本やし、
原作者は同窓やし、
このお2人が主演ということで
張り切って公開初日に観て来ました
そうそう、あれからお菓子のパッケージに
開封済のマークが入るようになったんよね〜覚えてるわぁ
複雑なストーリーとのことだったので
先に原作を読んだ。
もうめちゃくちゃ登場人物多いし2人別の視点で話進むしムズっ
途中何回もページを振り返りながらアタマに入れて
結末だけ読まないで残しておいて映画を観ました
イチバンの感想
脚本のチカラってすごいな〜
分厚い原作を1本の映画にするとこうなるのですねっ
ネタバレになるので何も書きませんが
阪神パークとレオポンが出て来ます
懐かしすぎる
キャストがゴージャス
みんなセリフが関西弁で大変そう
でも京都弁と大阪弁の温度感の違いもよう分かるわぁ
これからご覧になる方は
あらすじをザックリ知った上で行かれるのがいいかもしれません
私はもう一度最初から原作を読み返そうと思います
フィクションだけどかなり史実に基づいたお話。
事件のことをご存知の方はより楽しめるのではないでしょうか
あぁ。。。
毎日鼻をすすりすぎてそろそろイヤになって来ました
今日ネイルチェンジに行ったんですけど
ネイリストさんも花粉にやられてて、
2人して交互に鼻すすってて笑ってしまった
薬を飲むほどではない…ような…
飲んだ方が楽なような…
んーーー、
寝よ