小谷真弓さん主宰のエアロビクスインストラクター養成コースが、
応用科修了の日を迎えました。
受講生にとって過酷な環境だっただろうと容易に想像がつきます。
そりゃー多い方が刺激が多くて切磋琢磨しやすい。
なかなか発表の順番が回って来ないことで競争原理も働きやすい。
ひとを、やる気にさせることの難しさ笑
今回も貴重な経験をさせていただいた
最終的には、私の思いは伝わったという実感もある
インストラクターを仕事にするって、
自分を見つめることそのものだなと常に思う。
自分らしさ、ウリ、個性ってなんなんだろう。
何に自信を持って前進していけばいいんだろう。
流行りのあのプログラムはやった方がいいのかな。
いや、本当にそれ自分やりたいのかな。
この動きが流行ってるから自分もやった方がいいのかな。
いや、本当にそれ自分やりたいのかな。
帰りの電車の中で、
同じ講師としてこの養成コースに携わった早川大補くんと話してました。
どんなにヒトを真似たって、
オリジナルには敵わない。
自分を確立してくしかないよねって
飛び出そうとするひとを見ていると、
自分も足元振り返ります
自分らしく歩いて行きましょう
追伸:
受講生3名から講師へ花束のプレゼントがありました
しかも薔薇っ
しかもそれぞれ違うカラーの薔薇っ
私はとっても可愛らしいピーチピンクの花束でした
それぞれの講師のイメージらしい
まぁステキ
あらステキ
ティップネスのみんなからは…
やたら個性的なTシャツやったよなそう言えば…
これもまた…
ヤツららしい…笑