
昨日はFRPのブラッシュアップに参加。
ピラティスとジャイロは似て非なるものなのか、
はたまた違うようで同じようなものなのか。
私が思うに、
要するにカラダにいいもの
カラダが喜ぶもの
機能的なもの
ってところで根っこは一緒だ

そんなところにこだわりはぜーんぜんなくて、
自分のカラダに効果のほどを聞いてみればいいわけです

先月はピラティスセッションを2週連続でやって、
そのあとジャイロトニック。
1週空いて今日またジャイロ。
変なお腹の硬さが抜けて、
仙骨周りの感覚がぜーーーんぜん違う





自分のエアロやステップのレッスン中も、
それを感じるシーンが多々あります

もちろんレッスン中はレッスンに集中してるのでそんな細かいところはわかりませんけどね

でも、
日々自分のカラダがどう感じているのかを、
自分のカラダさんに聞くようにしています

特に朝起きた時と、レッスン後

調子イマイチの時との違いがよーく分かります

自分の進化が楽しくってー







ピラティスとジャイロ、どっちもできる新徳さんなので、
そして私のカラダの特徴をよーく知る新徳さんなので、
うまいことメニュー組んでくれるんですよこれが

昨日も書いたけど、
やっぱ私にとっては、
WHATよりWHOが先だな

日頃ひと様にフィットネス指導をする私たち。
その私たち自身が自分のカラダのことをちゃんと分かって、そしてちゃんと使えないと説得力ないです

それに加えて、
どうせなら快適なカラダと共にこの先生きていきたいもんね

自分のカラダが健康なのは当たり前って、
そんなのとんでもない。
どこかを故障するのは自分のせいであって、
もっと丁寧に自分のカラダを使わないからに他ならない

カラダは何よりも大切な宝物であります



ちなみに今日のセッションは途中で音楽が



それに合わせてハンドル回すパートがありました

あんたにはえぇと思うわ

新徳がそう言ったワケは、
私が音楽に合わせることに慣れているからというだけでなく、
そのカウント内に動きを完結してしまわなければいけないことでごちゃごちゃ考える余裕がなくなるから



なんも考えんとやってください

だそうで。笑
はーーーい

考えるのやめまーす




冷しゃぶサラダの…
お肉と草の割合がおかしいとか言う苦情は受け付けませんので悪しからず


